「松屋銀座」では、開店100周年を記念して、有田焼唯一の禁裏御用窯元「辻精磁社(つじせいじしゃ)」と、東京・広尾の茶懐石を基軸にした日本料理の名店「青草窠(せいそうか)」がコラボレーションした、「松屋」史上最高級のおせちを販売する。

「染付青草文銘々皿」がセットになったものもあり、一般販売は1台のみ。

9月6日(土)からの注文で、抽選となる。

「松屋銀座」史上最高級のおせち。有田の名門窯「辻精磁社」×日...の画像はこちら >>

今までにない、究極のおせちの実現

今回の企画は、「松屋銀座」が開店100周年を迎えるにあたり、「辻精磁社」の、きたる十六代・辻浩喜氏と、今まで誰も取り組んだ事のない究極のおせちをつくりたいという思いから始まった。

有田焼の染付けと日本料理が結ぶ縁

企画の実現にあたって、呉須の青を高貴な禁裏の色として永く大切に守り続けてきた「辻精磁社」の器に盛りつけるおせち料理には、日本料理ならではのおもてなしの心を体現する「青草窠」が相応しいという考えに至ったという。

一方で、「青草窠」のオーナーである永坂早苗氏自身も、辻氏が手がける作品の優美な意匠や青と白の奥行きのある発色に魅了され、三者の想いが合致し、特別なコラボレーションが実現した。

また、「辻精磁社」が手がける有田焼の染付けの「青」と「青草窠」の店名の「青」が通じ合ったことも理由の一つだ。

「松屋銀座」史上最高級のおせち。有田の名門窯「辻精磁社」×日本料理の名店「青草窠」がコラボ

コラボレーションでつながった窯元と日本料理店

「辻精磁社」は、江戸時代初期に創業し、1668年に「宮中御用達窯元」となり、明治以降も宮内庁御用達として作品を納める有田の名窯元だ。

現在は、辻浩喜氏が父である十五代の常陸氏とともに、350有余年の伝統を継承する。

そして「青草窠」は、2008年に広尾・天現寺境内に開業。店名の由来は「青々とした草木に囲まれたやすらぎの空間」だ。

同店では、北大路魯山人によって篆刻された扁額をカウンターに掲げ、茶懐石を基軸に、温故知新を旨として料理を提供している。

「松屋銀座」史上最高級のおせち。有田の名門窯「辻精磁社」×日本料理の名店「青草窠」がコラボ

「松屋銀座」開店100周年をテーマとしたお重と料理

今回のおせちのお重は、コラボレーションを象徴する“青”と“四季の自然”をテーマに作られ、伝統的な吉祥模様である四君子の「梅・菊・蘭・竹」をベースに、4つの側面それぞれに四季が表現されている。

また、「つなぐ・つながる・つなげる」を意識し、唐草模様ですべてをつなげ、蓋の縁取りには「松屋」を象徴する松の模様を施した。

「松屋銀座」史上最高級のおせち。有田の名門窯「辻精磁社」×日本料理の名店「青草窠」がコラボ

「松屋銀座」史上最高級のおせち。有田の名門窯「辻精磁社」×日本料理の名店「青草窠」がコラボ

全国から届く上質な食材を使用した料理

料理は、「青草窠」ならではの味わいが感じられるよう工夫されている。

誠実に育てられた野菜や利尻島のウニ、間人のカニ、土佐湾の伊勢海老など、全国の生産者から届く新鮮で上質な素材を使用。

また、同店のおせちの真骨頂は“煮炊き料理”で、数日かけて仕上げる青干しぜんまいや黒豆煮など、手間を惜しまず作られている。

盛り付けにおいても、一つひとつの料理のバランスを考えて丁寧に盛り付けられており、まさに匠の技と言える。

「松屋銀座」史上最高級のおせち。有田の名門窯「辻精磁社」×日本料理の名店「青草窠」がコラボ

両者の匠の技が織りなす、唯一無二のおせちを堪能したい。

染付青草花文特製おせち料理三段重
注文期間:9月6日(土)~9月30日(火)
価格:88万円 / 染付青草文銘々皿5枚セット 100万円
サイズ(cm):17.0×17.0×4.5(約2~4人前) / 銘々皿約11.0
販売台数:限定1台※外商は4台
販売方法:抽選 ※商品は自宅配送、都内限定
特設サイト:https://ginza100th-matsuya.com/post/60/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000067027.html

(田原昌)

※表示価格は全て税込

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