3回言ってみたけど「イケア」も「コストコ」も英語で通じませんでした pic.twitter.com/wo1lmcmXER
— えいごん英語は世界へのパスポート (@Eigon_fit) January 28, 2025
長年英語講師をしているというX(旧ツイッター)ユーザーの「えいごん英語は世界へのパスポート (@Eigon_fit)」さんは
「3回言ってみたけど「イケア」も「コストコ」も英語で通じませんでした 」
というコメントと共に10の企業の海外での呼び方を表した画像を投稿し話題になっていました。
スウェーデン発祥の大型家具店のIKEAは→アイキア
アメリカ発祥の会員制卸売・小売スーパーのCOSTCOは→コスコ
アメリカ発祥のフライドチキンチェーンのケンタッキーは→KFC(ケイエフシー)
アメリカ発祥のアイスクリームチェーンのサーティワンは→バスキン・ロビンス
と、知らなければ会話ができないレベルに日本での呼び方と異なるようです。
この投稿を見たXユーザーからは、こんな声があがっていました。
・コストコ通じないんですね
アメリカ行った時にマクドナルドはたしかに通じずらかったです!
・これは覚えておきたいです
・ムクダナルズって覚えると通じそう
・イケアもコストコもなんで!?ってなった記憶があります
日本語も合わせて欲しいですね
・コストコ通じないのですね
知らなかったです
・コスコ 未だになれない
・イケアぜったい言われてもわからないです
ビックリ
・サーティワン、全然違うんですね…✨
びっくりしました
※サーティワンで呼ばれているのは日本以外ではほぼないようです。
・サーティワンだけなじみがなさすぎてパニック
ということで、マクドナルドの英語読みについては、よくネットで話題になることもありご存知の方も多いかと思いますが、コストコやイケアについては初耳という方も多かったのではないでしょうか。海外に行く際には覚えておきたい豆知識となりますね。
(いまトピ編集部:クロスブ)