『オーディンスフィア』や『ドラゴンズクラウン』、『朧村正』など、多くのゲームファンを魅了したタイトルを多数生み出してきたヴァニラウェア。引き込まれる物語、こだわり抜いた美麗なグラフィック、爽快な操作感など、様々な面で高評価を博しています。
そんなヴァニラウェアの最新作となる『十三機兵防衛圏』が、2019年秋にいよいよ登場。発表から楽しみにしていたユーザーにとっては、一日千秋の想いでしょう。そんな方々に向け、本作の冒頭部分をプレイできる『十三機兵防衛圏 プロローグ』が、先日リリースされました。
冒頭部分は、通して遊べば数時間で終わるボリュームでしたが、センスに溢れたグラフィックや、先が気になる物語の一部などを確認することができました。『十三機兵防衛圏』の情報はこれまであまり公開されていなかったので、プロローグ版で判明した新情報も多く、ネット上ではいち早く考察なども飛び交っています。
この『十三機兵防衛圏 プロローグ』のプレイ満足度や、製品版の購入意欲などを調査するアンケートを、当サイトにて先日実施しました。プロローグ版における数時間の体験を、多くの読者がどのように感じたのか。そして、現時点の購入割合はどれくらいなのか。その結果を、今回紹介させていただきます。
回答者の男女比は「72.5:20.9」(無回答 6.6%)と、一定の女性層にも訴求している様子が窺えます。また、最も多かった年齢層は、30代の45.1%。半数に近い割合を占めました。
◆『十三機兵防衛圏 プロローグ』に好印象を抱いたユーザーが多数!
「『十三機兵防衛圏 プロローグ』を遊んでみてどうでしたか?」の質問に対し、「期待以上!製品版が待ち遠しい」と答えた割合は、51.6%に。半数を超える方々が、プロローグ版で触れた魅力に期待度が高まった模様です。また、「面白かった!」と満足した声も25.3%にのぼり、好意的な反応を合計すると76.9%という形に。4人中3人が、『十三機兵防衛圏 プロローグ』を楽しみました。
そして、「あれ、想像と少し違ってたかも…」と答えた方は、全体の16.5%でした(無回答 6.6%)。ピンと来なかった理由はユーザーそれそれで異なるかと思いますが、ヴァニラウェアが開発したタイトルはアクション要素があるものが多かったため、本作にもアクション的な面を期待した方もいたことでしょう。
少なくともプロローグ版においては、アクションやバトルといったゲームシステム的な要素はなく、ADV形式で戦況を語る場面があったのみ。製品版でも同様なのか、それともなんらかのゲームシステムが用意されるのか、気になるところです。
◆製品版の購入意欲も高し! 「もちろん買う」がダントツ
「2019年秋発売予定の製品版は買いますか?」の問いに対しては、「もちろん買うよ!」の回答が飛び抜けており、63.1%の方々が購入を決定しています。この結果だけを見ても、プロローグ版による販促効果は一定の成功を収めたように思われます。ちなみに、前の質問で「製品版が待ち遠しい」と答えた方のほぼ全員が、「もちろん買うよ!」に票を投じました。
続いては、「前向きに検討中」と「もう少し情報を集めてから…」が、共に13.2%(無回答 5.5%)。前の質問で「面白かった!」と答えた方々も、その多くが「もちろん買うよ!」に流れたため、このような形になりました。また、「想像と少し違ってたかも…」と答えながらも、購入決定もしくは前向きに検討しているユーザーも少なからずおり、ヴァニラウェアの新作への関心度の高さを改めて実感するばかりです。
寄せられたコメントも一挙ご紹介!
◆『十三機兵防衛圏 プロローグ』への熱いコメントが続々と!
コメント欄では、『十三機兵防衛圏 プロローグ』に対する様々なご意見をいただきました。そのコメントの数々を、一つ目の質問ごとに分けた形で紹介いたします。
■「あれ、想像と少し違ってたかも…」のコメント
こちらに寄せられたコメントは、個々人が残念だった部分について述べる一方で、「絵は最高だけど」「世界観、グラフィック、ストーリーは最高」など、魅力を感じた要素についての言及も。惹かれる点があるからこそ、想像と違っていた部分が残念だったのでしょう。
・保留!!
・あそびたかった
・設定や展開がアニメのゼーガペインそっくり…
・絵は最高だけど
・世界観、グラフィック、ストーリーは最高。発売後に酷評だらけ…なんてことがない限り購入確定ですけど、システムが…「このあと何したら良いかわからないのでウロウロして調べるところ探し」「とりあえずクラウドシンク総当たり」で進めるのは今時のアドベンチャーとしてはどうなのか。せめて調べられるポイントは強調されるとかしないと辛い。
■「面白かった!」のコメント
「面白かった!」と答えた方は、「時代考証が甘い部分も」「UIをもっと洗練して遊びやすくして欲しい」などの要望を出すと共に、「各キャラクターや音楽は良い感じ」と、良い手応えだった点についてもコメント。魅力を感じたからこそ、気になる部分も浮き上がってきます。
『オーディンスフィア』など、各主人公がそれぞれのストーリーを展開させながら、大きな物語に関わっていくスタイルで好評を博したヴァニラウェア。『十三機兵防衛圏』では、主人公の数が13人とこれまでにない規模ですが、過去作の成功を踏まえた期待が集まっています。また、機兵によるバトルパートなどを望む声もあり、続報が待ち遠しいばかりです。
・クロスストーリーが得意な会社だと思っていたが、更に人物を増やし、時間の概念も広くとっているので、かなり予想の出来ない展開。考察が捗る。おそらく機兵の要素があると思われるのでその辺にも勝手に期待してしまう。
・シナリオは惹かれたが、キャラごとのシナリオを長くするか序盤に長めの導入部分が欲しかった。話が飛び飛びで把握しづらい。
・キャラクターの動きやイラストの雰囲気がレトロと最先端の融合って感じで世界観に合っていて素敵でした。 時間を行き来するストーリーもすごく気になります! 発売日に買うことを決めました。
・焼きそばパンの男がおもろい。包帯の女の子が気に入った。
先が気になってるんで、発売が楽しみです。
・時代考証が甘い部分もあるが、デザイン性を重視した結果と思えば目をつぶれる。 あとはUIをもっと洗練して遊びやすくして欲しいのと、戦闘パートが何処まで面白いものに出来るのかを期待。周回プレイ前提の内容なのに戦闘パートがタルいと思われない様願うばかり。各キャラクターや音楽は良い感じ。が、シナリオが悪いとキャラクターの魅力も死ぬので是非没入出来る面白いものを!切に切に!!
・どうしてもバトルを気にしてしまう
■「期待以上!製品版が待ち遠しい」のコメント
「期待以上!製品版が待ち遠しい」に寄せられたコメントは、やはり肯定的なものが多い傾向となりました。元々定評のあったグラフィック面も更に洗練され、醸し出される空気感に多くの方が惹きつけられたようです。
ストーリーや演出、音楽なども高く評価されており、「製品版も期待できる出来と内容だった」「プレイ中ずっと鳥肌がたっていた」「ストーリーの続きがものすごく気になる」「考察が楽しくて仕方ない!」など、絶賛する声も少なくありません。
プレイした多くの方に好印象を与えたプロローグ版は、製品版への後押しをしっかりと果たしたように思われます。あとは、高まる期待を上回る製品版に出会えることを願うばかりです。
・アドベンチャーゲームとは、今までとは違う世界に挑戦していてびっくりしました。描き込みクオリティーは想像を遥かに超えていました。素晴らしい作品を待っています。
・ノスタルジックで暖かみのある日常の裏から、ちょっとミステリアスな不気味さをただよわせる重厚なSFストーリー、バラバラのキャラと時間軸から紐解いていく過程に、推理や考察が捗ります! BGMが凄い!ベイシスケイプの真骨頂! 女の子が皆可愛く、少々背徳的なフェチズムをくすぐってきますよ!
・製品版も期待できる出来と内容だった。ただ普通のADVと違い作るのが大変そうなので、息切れして終盤駆け足で終わるとか、ボリューム不足とかだけは勘弁してほしい。
・とっても面白かったです!! ストーリールードを変更する幅があまり見えないですけど、13人の視点で謎々ストーリーを見届けるというゲームだけの表現方法はとっても面白くて徹夜でクリアしました。ブロローグを遊んだどころもうほぼ完璧な感じで、もうなにも言うことが私の感想です、どうか体調を崩さないように完成してください!! 応援しております!!
・ヤバイとしか言いようがない。作り込みが映像、音楽などハンパじゃなく、プレイ中ずっと鳥肌がたっていた。今まで出たバニラウェアの作品の中でも最高傑作になると思う。久々に発売が待ち遠しい作品です。
・ストーリーの続きがものすごく気になる
・音楽も最高!
・期待感の増すプロローグでした、早く製品版やりたいです!
・ヴァニラウェアはいいぞ
・予想を遥かに上回るグラフィックのクオリティ。いつもいつもヴァニラウェアさんのゲームは本当に生きているキャラクターの表現が凄い!発売が待ち遠しいです。
・グラフィックは文句なし! 教室での光の色の移ろいや水彩風のキャラクターも大変美しい。それぞれのストーリーもどれもワクワクさせられるもので、前情報が少なかった分を補って余りあるほど期待度が高まった。発売日を大変待ち遠しく思う。
・各キャラの導入部だと思いますが、先が気になって仕方がない! これらがどう繋がって、どう収束していくのか、楽しみですね♪ グラフィックも、見ているだけで満足できるレベル。
・映像表現、自キャラとそれ以外のキャラの反応が素晴らしかったです
・こんなん見せられちゃあ、もう本編買うっきゃないね。秋よ来たれ。
・主人公達がどのような結末を迎えるのか気になって仕方ないです!発売楽しみや~!
群像劇なのは想像していたが、ここまで多くの要素が入り乱れるのは想定外でした。考察が楽しくて仕方ない! 本編でADV以外のゲーム性が登場するかどうか、あるならどんなものかも楽しみです。
・Vita版の中止は残念だがこの映像なら踏ん切りもつく。完成に時間がかかっても応援したい。なんなら手伝いたいくらい。
・どんなゲームか想像が付かなかったのでプロローグを購入したが、キャラクター、世界観全てに置いて続きが気になって仕方がない。 流石ヴァニラウェア! 買わない理由が無くなりました。
・13人という数多くの登場人物たちが織り成す、時空を越えたSF群像劇というものは、ゲームという媒体ではここしばらく見ていなかったので否応にも期待が高まった。各編の個性豊かな登場人物たちの行動や思惑が収束し、真実へと繋がっていく様が今から楽しみで仕方がない。また、物語の演出や、怪獣や機兵の禍々しく、重量感のある動きも、私が幼い頃に見た怪獣映画やSF映画を彷彿とさせてくれて、ヴァニラウェアの美麗なグラフィックで描かれたそれが、新しくもありどこか懐かしいという不思議な気持ちにさせてくれた。こんなに発売が楽しみなゲームも久しぶりだ。
・焼きそばパン!
・物凄い勢いで撒き散らされた伏線が、どう回収されるのかを想像しただけで、「こんなの面白くなるに決まってる!」に辿り着きました。
・旧日本軍の秘密兵器、MIB、腕のない試作機、幼女先生、スケバン刑事、SF好きの琴線をくすぐる設定とシナリオがてんこ盛り!引きが凄すぎて買うしかありません!
・長い間待ったかいがあった!楽しみ
・相変わらず素敵な2D、今までのヴァニラにない世界観も魅力的
・最推しがプレイを進める度にどんどん変わるというかみんな好きとなるほど魅力的なキャラクター名前もちろんみんな覚えましたよ
・オーディンスフィアでヴァニラを知って、今回の新作も楽しみしてました! 期待通り、シナリオも奥が深そうで、発売が今から待ち遠しいです!
・長いこと情報がなかったので内容が思い浮かばなかったのですが、やってみてハードな群像劇に圧倒されました。戦闘パートがないのが惜しいものの、大画面にも負けない繊細な絵とキャラクターのよさにそんな気持ちは吹き飛んでいます。めちゃめちゃ楽しみです。プレイさせていただいてありがとうございました!
・ぐいぐい惹かれるストーリーの続きが待ち遠しいです
【関連記事】
・『十三機兵防衛圏 プロローグ』で気になったポイント6選! ヴァニラウェア恒例の要素からゲームシステムまでネタバレなしでチェック【特集】
そんなヴァニラウェアの最新作となる『十三機兵防衛圏』が、2019年秋にいよいよ登場。発表から楽しみにしていたユーザーにとっては、一日千秋の想いでしょう。そんな方々に向け、本作の冒頭部分をプレイできる『十三機兵防衛圏 プロローグ』が、先日リリースされました。
冒頭部分は、通して遊べば数時間で終わるボリュームでしたが、センスに溢れたグラフィックや、先が気になる物語の一部などを確認することができました。『十三機兵防衛圏』の情報はこれまであまり公開されていなかったので、プロローグ版で判明した新情報も多く、ネット上ではいち早く考察なども飛び交っています。
この『十三機兵防衛圏 プロローグ』のプレイ満足度や、製品版の購入意欲などを調査するアンケートを、当サイトにて先日実施しました。プロローグ版における数時間の体験を、多くの読者がどのように感じたのか。そして、現時点の購入割合はどれくらいなのか。その結果を、今回紹介させていただきます。
回答者の男女比は「72.5:20.9」(無回答 6.6%)と、一定の女性層にも訴求している様子が窺えます。また、最も多かった年齢層は、30代の45.1%。半数に近い割合を占めました。
続いて、20代(27.5%)、40代(19.8%)、10代(1.1%)と続いており、幅広い成人層が本作に関心を抱いているようです(無回答 6.6%)。
◆『十三機兵防衛圏 プロローグ』に好印象を抱いたユーザーが多数!
「『十三機兵防衛圏 プロローグ』を遊んでみてどうでしたか?」の質問に対し、「期待以上!製品版が待ち遠しい」と答えた割合は、51.6%に。半数を超える方々が、プロローグ版で触れた魅力に期待度が高まった模様です。また、「面白かった!」と満足した声も25.3%にのぼり、好意的な反応を合計すると76.9%という形に。4人中3人が、『十三機兵防衛圏 プロローグ』を楽しみました。
そして、「あれ、想像と少し違ってたかも…」と答えた方は、全体の16.5%でした(無回答 6.6%)。ピンと来なかった理由はユーザーそれそれで異なるかと思いますが、ヴァニラウェアが開発したタイトルはアクション要素があるものが多かったため、本作にもアクション的な面を期待した方もいたことでしょう。
少なくともプロローグ版においては、アクションやバトルといったゲームシステム的な要素はなく、ADV形式で戦況を語る場面があったのみ。製品版でも同様なのか、それともなんらかのゲームシステムが用意されるのか、気になるところです。
◆製品版の購入意欲も高し! 「もちろん買う」がダントツ
「2019年秋発売予定の製品版は買いますか?」の問いに対しては、「もちろん買うよ!」の回答が飛び抜けており、63.1%の方々が購入を決定しています。この結果だけを見ても、プロローグ版による販促効果は一定の成功を収めたように思われます。ちなみに、前の質問で「製品版が待ち遠しい」と答えた方のほぼ全員が、「もちろん買うよ!」に票を投じました。
(一人のみ、「前向きに検討中」と回答)
続いては、「前向きに検討中」と「もう少し情報を集めてから…」が、共に13.2%(無回答 5.5%)。前の質問で「面白かった!」と答えた方々も、その多くが「もちろん買うよ!」に流れたため、このような形になりました。また、「想像と少し違ってたかも…」と答えながらも、購入決定もしくは前向きに検討しているユーザーも少なからずおり、ヴァニラウェアの新作への関心度の高さを改めて実感するばかりです。
寄せられたコメントも一挙ご紹介!
◆『十三機兵防衛圏 プロローグ』への熱いコメントが続々と!
コメント欄では、『十三機兵防衛圏 プロローグ』に対する様々なご意見をいただきました。そのコメントの数々を、一つ目の質問ごとに分けた形で紹介いたします。
■「あれ、想像と少し違ってたかも…」のコメント
こちらに寄せられたコメントは、個々人が残念だった部分について述べる一方で、「絵は最高だけど」「世界観、グラフィック、ストーリーは最高」など、魅力を感じた要素についての言及も。惹かれる点があるからこそ、想像と違っていた部分が残念だったのでしょう。
・保留!!
・あそびたかった
・設定や展開がアニメのゼーガペインそっくり…
・絵は最高だけど
・世界観、グラフィック、ストーリーは最高。発売後に酷評だらけ…なんてことがない限り購入確定ですけど、システムが…「このあと何したら良いかわからないのでウロウロして調べるところ探し」「とりあえずクラウドシンク総当たり」で進めるのは今時のアドベンチャーとしてはどうなのか。せめて調べられるポイントは強調されるとかしないと辛い。
■「面白かった!」のコメント
「面白かった!」と答えた方は、「時代考証が甘い部分も」「UIをもっと洗練して遊びやすくして欲しい」などの要望を出すと共に、「各キャラクターや音楽は良い感じ」と、良い手応えだった点についてもコメント。魅力を感じたからこそ、気になる部分も浮き上がってきます。
『オーディンスフィア』など、各主人公がそれぞれのストーリーを展開させながら、大きな物語に関わっていくスタイルで好評を博したヴァニラウェア。『十三機兵防衛圏』では、主人公の数が13人とこれまでにない規模ですが、過去作の成功を踏まえた期待が集まっています。また、機兵によるバトルパートなどを望む声もあり、続報が待ち遠しいばかりです。
・クロスストーリーが得意な会社だと思っていたが、更に人物を増やし、時間の概念も広くとっているので、かなり予想の出来ない展開。考察が捗る。おそらく機兵の要素があると思われるのでその辺にも勝手に期待してしまう。
・シナリオは惹かれたが、キャラごとのシナリオを長くするか序盤に長めの導入部分が欲しかった。話が飛び飛びで把握しづらい。
・キャラクターの動きやイラストの雰囲気がレトロと最先端の融合って感じで世界観に合っていて素敵でした。 時間を行き来するストーリーもすごく気になります! 発売日に買うことを決めました。
・焼きそばパンの男がおもろい。包帯の女の子が気に入った。
ぽっちゃりの女友達もいい。 キャラが魅力的でGOOD!しかし実際ロボを操縦して敵を一掃したい。
先が気になってるんで、発売が楽しみです。
・時代考証が甘い部分もあるが、デザイン性を重視した結果と思えば目をつぶれる。 あとはUIをもっと洗練して遊びやすくして欲しいのと、戦闘パートが何処まで面白いものに出来るのかを期待。周回プレイ前提の内容なのに戦闘パートがタルいと思われない様願うばかり。各キャラクターや音楽は良い感じ。が、シナリオが悪いとキャラクターの魅力も死ぬので是非没入出来る面白いものを!切に切に!!
・どうしてもバトルを気にしてしまう
■「期待以上!製品版が待ち遠しい」のコメント
「期待以上!製品版が待ち遠しい」に寄せられたコメントは、やはり肯定的なものが多い傾向となりました。元々定評のあったグラフィック面も更に洗練され、醸し出される空気感に多くの方が惹きつけられたようです。
ストーリーや演出、音楽なども高く評価されており、「製品版も期待できる出来と内容だった」「プレイ中ずっと鳥肌がたっていた」「ストーリーの続きがものすごく気になる」「考察が楽しくて仕方ない!」など、絶賛する声も少なくありません。
プレイした多くの方に好印象を与えたプロローグ版は、製品版への後押しをしっかりと果たしたように思われます。あとは、高まる期待を上回る製品版に出会えることを願うばかりです。
発売を心待ちにしつつ、続報を楽しみにしておきましょう!
・アドベンチャーゲームとは、今までとは違う世界に挑戦していてびっくりしました。描き込みクオリティーは想像を遥かに超えていました。素晴らしい作品を待っています。
・ノスタルジックで暖かみのある日常の裏から、ちょっとミステリアスな不気味さをただよわせる重厚なSFストーリー、バラバラのキャラと時間軸から紐解いていく過程に、推理や考察が捗ります! BGMが凄い!ベイシスケイプの真骨頂! 女の子が皆可愛く、少々背徳的なフェチズムをくすぐってきますよ!
・製品版も期待できる出来と内容だった。ただ普通のADVと違い作るのが大変そうなので、息切れして終盤駆け足で終わるとか、ボリューム不足とかだけは勘弁してほしい。
・とっても面白かったです!! ストーリールードを変更する幅があまり見えないですけど、13人の視点で謎々ストーリーを見届けるというゲームだけの表現方法はとっても面白くて徹夜でクリアしました。ブロローグを遊んだどころもうほぼ完璧な感じで、もうなにも言うことが私の感想です、どうか体調を崩さないように完成してください!! 応援しております!!
・ヤバイとしか言いようがない。作り込みが映像、音楽などハンパじゃなく、プレイ中ずっと鳥肌がたっていた。今まで出たバニラウェアの作品の中でも最高傑作になると思う。久々に発売が待ち遠しい作品です。
・ストーリーの続きがものすごく気になる
・音楽も最高!
・期待感の増すプロローグでした、早く製品版やりたいです!
・ヴァニラウェアはいいぞ
・予想を遥かに上回るグラフィックのクオリティ。いつもいつもヴァニラウェアさんのゲームは本当に生きているキャラクターの表現が凄い!発売が待ち遠しいです。
・グラフィックは文句なし! 教室での光の色の移ろいや水彩風のキャラクターも大変美しい。それぞれのストーリーもどれもワクワクさせられるもので、前情報が少なかった分を補って余りあるほど期待度が高まった。発売日を大変待ち遠しく思う。
・各キャラの導入部だと思いますが、先が気になって仕方がない! これらがどう繋がって、どう収束していくのか、楽しみですね♪ グラフィックも、見ているだけで満足できるレベル。
・映像表現、自キャラとそれ以外のキャラの反応が素晴らしかったです
・こんなん見せられちゃあ、もう本編買うっきゃないね。秋よ来たれ。
・主人公達がどのような結末を迎えるのか気になって仕方ないです!発売楽しみや~!
群像劇なのは想像していたが、ここまで多くの要素が入り乱れるのは想定外でした。考察が楽しくて仕方ない! 本編でADV以外のゲーム性が登場するかどうか、あるならどんなものかも楽しみです。
・Vita版の中止は残念だがこの映像なら踏ん切りもつく。完成に時間がかかっても応援したい。なんなら手伝いたいくらい。
・どんなゲームか想像が付かなかったのでプロローグを購入したが、キャラクター、世界観全てに置いて続きが気になって仕方がない。 流石ヴァニラウェア! 買わない理由が無くなりました。
・13人という数多くの登場人物たちが織り成す、時空を越えたSF群像劇というものは、ゲームという媒体ではここしばらく見ていなかったので否応にも期待が高まった。各編の個性豊かな登場人物たちの行動や思惑が収束し、真実へと繋がっていく様が今から楽しみで仕方がない。また、物語の演出や、怪獣や機兵の禍々しく、重量感のある動きも、私が幼い頃に見た怪獣映画やSF映画を彷彿とさせてくれて、ヴァニラウェアの美麗なグラフィックで描かれたそれが、新しくもありどこか懐かしいという不思議な気持ちにさせてくれた。こんなに発売が楽しみなゲームも久しぶりだ。
・焼きそばパン!
・物凄い勢いで撒き散らされた伏線が、どう回収されるのかを想像しただけで、「こんなの面白くなるに決まってる!」に辿り着きました。
・旧日本軍の秘密兵器、MIB、腕のない試作機、幼女先生、スケバン刑事、SF好きの琴線をくすぐる設定とシナリオがてんこ盛り!引きが凄すぎて買うしかありません!
・長い間待ったかいがあった!楽しみ
・相変わらず素敵な2D、今までのヴァニラにない世界観も魅力的
・最推しがプレイを進める度にどんどん変わるというかみんな好きとなるほど魅力的なキャラクター名前もちろんみんな覚えましたよ
・オーディンスフィアでヴァニラを知って、今回の新作も楽しみしてました! 期待通り、シナリオも奥が深そうで、発売が今から待ち遠しいです!
・長いこと情報がなかったので内容が思い浮かばなかったのですが、やってみてハードな群像劇に圧倒されました。戦闘パートがないのが惜しいものの、大画面にも負けない繊細な絵とキャラクターのよさにそんな気持ちは吹き飛んでいます。めちゃめちゃ楽しみです。プレイさせていただいてありがとうございました!
・ぐいぐい惹かれるストーリーの続きが待ち遠しいです
【関連記事】
・『十三機兵防衛圏 プロローグ』で気になったポイント6選! ヴァニラウェア恒例の要素からゲームシステムまでネタバレなしでチェック【特集】
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