株式会社ほぼ日は、書籍「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」第一章～第三章の無料公開を開始しました。
任天堂の元代表取締役社長で、ゲームクリエイターやプログラマといった顔も持っていた岩田聡氏。
本書は全7章の構成となっていますが、その前半部分に当たる第三章までの無料公開が、webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて開始。公開範囲の内容について、同社は「無料公開する前半3章には、岩田さんがどういう人であったのか、そして、どういう人であろうとしたのか、という根本的な姿勢や態度について書かれています。それはゲームファンや経営者だけでなく、ふつうに暮らすふつうの人にとって、きっと前向きな影響をもたらすものだと思います」とコメント。また、「すでにたくさんの人に読んでいただいているのですが、もっと多くの人に、本のことを知っていただきたくて」と、公開に踏み切った理由を明かしています。
さらに、糸井重里氏が岩田氏について書いた「抱きしめられたい。」の一部（P221～P247）も、同じく無料で公開されています。言葉を通じて“岩田さん”の想いや人となりに触れてみたい方は、webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にアクセスしてみてください。
※『岩田さん』『抱きしめられたい。』無料公開のページはこちらからどうぞ。
https://www.1101.com/books/iwatasan/free/index.html
任天堂の元代表取締役社長で、ゲームクリエイターやプログラマといった顔も持っていた岩田聡氏。
その豊かな経験から生まれた言葉を集めた「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」が、 2019年7月に発売されました。
本書は全7章の構成となっていますが、その前半部分に当たる第三章までの無料公開が、webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて開始。公開範囲の内容について、同社は「無料公開する前半3章には、岩田さんがどういう人であったのか、そして、どういう人であろうとしたのか、という根本的な姿勢や態度について書かれています。それはゲームファンや経営者だけでなく、ふつうに暮らすふつうの人にとって、きっと前向きな影響をもたらすものだと思います」とコメント。また、「すでにたくさんの人に読んでいただいているのですが、もっと多くの人に、本のことを知っていただきたくて」と、公開に踏み切った理由を明かしています。
さらに、糸井重里氏が岩田氏について書いた「抱きしめられたい。」の一部（P221～P247）も、同じく無料で公開されています。言葉を通じて“岩田さん”の想いや人となりに触れてみたい方は、webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にアクセスしてみてください。
※『岩田さん』『抱きしめられたい。』無料公開のページはこちらからどうぞ。
https://www.1101.com/books/iwatasan/free/index.html
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