■【No.4トップゲームクリエイターたちが語る、ゲームの魅力と可能性】
『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手掛けた桜井 政博氏と、『グランツーリスモ』シリーズのプロデューサーの山内 一典氏のトップゲームクリエイター2名によるインタビュー。「リスクを犯して何らかのリターンを得るのが、ゲームの面白さの1つだ」と答える桜井氏。彼の原点は何か、ゲームクリエイターとしての喜びについて語っています。一方、ビジュアルやテキスト、シミュレーションで感じるドライビングフィールの美しさ ――、あらゆる箇所で美しいものをつくりたいと語る山内氏。
ゲームクリエイターの喜びとは何か、ゲームを超えるものとは何か。トップゲームクリエイターたちだからこそ語ることができる、ゲームの魅力と可能性について知ることができるムービーです。
■【No.5ゲーセン大国が誇る、アーケードゲームの進化のかたち】
音楽ゲームの本質は楽しいという感情であると語る、音楽ゲーム『maimai』の開発ディレクターの小早川 賢氏と、ゲーム性は変わらないが、遊び方は変わっていると語る『UFOキャッチャー(R)』シリーズのプロデューサー深澤 光晴氏。