『あつまれどうぶつの森』移住先の島は、案内所や発着場の位置が大事？公式Twitterの案内にユーザーが反応 (2020年2月28日)

【出発手続きのご案内4】北半球・南半球のエリアを決めたら、実際に移住する島を候補から選んでいただくだなも！どの島を選んでも、どれも無人島だから、あまり深く悩まずお好みとフィーリングで決めてちょうだいね！ pic.twitter.com/Ng1yf2PxHX&amp;mdash; どうぶつの森 (@doubutsuno_mori) February 28, 2020 「どうぶつの森」公式Twitterアカウントにて、ニンテンドースイッチソフト『あつまれ どうぶつの森』に関する「無人島への出発手続案内」の4回目が公開されました。今回の案内は、島の選択について。公開された画像には、候補となる島が表示されており、選択することで移住先の島が決まる模様です。川の形や地形、案内所などの施設の位置がそれぞれで異なっているので、自分好みの形を選びましょう。この情報自体は「あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20」でも明かされていましたが、自分が過ごす島は誰もが気になるもの。今回のツイートに対しても、数多くの反応がリプライ欄に集まっています。本作では、橋の建築や地面の舗装などが行えるので、インフラ事情を自分の手で改善できます。また、河川・崖の工事も可能。そのため、島の全体的な形よりも、「案内所」や「水上飛行機の発着場」の位置に重点を置く、といった声もいくつか上がっています。地形を変えることができるとはいえ、やはり自分の理想に近い島で遊びたいもの。今のうちに、理想の形をイメージしておくのも一興かもしれません。