FLOWERは、漫画『スラムダンク』の登場人物・宮城リョータが、ひたすらドリブル練習をしている様子を見られるアプリ『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』を発売しました。価格は250円です。


本作は、『スラムダンク』の登場人物・桜木花道が、ひたすらシュート練習をしている様子を見られるアプリ『SLAM DUNK Talkin' to the Rim』の第2弾。ただ練習風景を眺めるだけですが、「多彩な動きをするので飽きない」「見ているだけなのがむしろ良い」「とにもかくにも雰囲気や音が素敵」など、圧倒的な高評価を集めました。

第2弾では、湘北のスピードスター・宮城リョータが登場。「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」という名言を残した彼らしい、ひたむきなドリブル練習を眺められます。

なお、本作は「ARモード」にも対応。公園、グラウンド、体育館などの広い場所で床面を認識すると、2m先に宮城リョータが出現。
現実世界でのドリブル練習を、好きなアングルから見られます。

また、ARモード中は好きな瞬間を撮影し保存することも可能。画像は撮影の前後5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアできます。

本作には、原作者・井上雄彦先生も反応。「宮城リョータのドリブル練習をただぼんやり眺めるアプリができました。心ゆくまでぼんやり眺めてくださいね」とコメントを送っています。