ネオユニヴァースは“萌え袖ウマ娘”か？チラ見せの「勝負服姿」にざわつくトレーナーたち (2023年2月27日)

競走馬の名前・魂を受け継いだ「ウマ娘」たちが織り成す育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』にて、新たにウマ娘化が発表された「ネオユニヴァース」。彼女の勝負服姿を巡り、一部で「ネオユニヴァースは萌え袖なのか？」という話題が注目を集めています。ネオユニヴァースは、2月22日の「ウマ娘2周年記念生放送」で発表されたばかりの新キャラクター。2002年～2004年に活躍したクラシック二冠馬「ネオユニヴァース」をモデルにしており、ライトイエローとライトブルーの髪色が目を引く容姿となっています。キャラクター情報は一切不明ですが、先んじて2周年キービジュアルや記念イラストに登場し、勝負服姿を早くも公開。ホワイトを基調色にイエローの袖、ブルーの腕章と袖口が目に眩しい、明るい配色のデザインとなっています。そして何より特徴的なのは、手が見えないほどぶかぶかな袖口、俗に言う「萌え袖」になっていること。ウマ娘では「アグネスタキオン」や「サトノダイヤモンド」「アグネスデジタル（キョンシー）」らも該当しており、王道萌え要素の1つとして一定数のファンが存在。萌え袖でぺちぺちと叩かれるシチュエーションを妄想する声も少なくありません。ネオユニヴァースの勝負服を受け、ファンの間では「萌え袖ウマ娘が増えたぞ！」という反応が上がることに。さっそく「ネオユニヴァースがドストライクすぎる」や「ネオユニヴァースのためにジュエルを貯める」などの声で盛り上がっています。モデルとなった競走馬のビッグネームもさることながら、新たな「萌え袖ウマ娘」としても注目を集めるネオユニヴァース。そのキャラクター情報なども今から待ち遠しいばかりです。