任天堂サポートは5月24日、『スプラトゥーン3』などのネットワークサービスにおいて、正規アプリになりすまし、同社サーバーに不正にアクセスするスマホアプリの存在を確認したと報告しています。

任天堂サポートによれば、このようなアプリの利用はセキュリティや個人情報が脅かされたり、思わぬ被害を受けたりする可能性が考えられるとのこと。
問題のアプリや使用禁止の旨は明確に記載されていないものの、注意するよう促しています。
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