※この記事には一部規制がかけられています。

DMMより配信予定の『シャングリラドライブ』。
AIと機械兵器・オートマタにより支配された世界を舞台に、魔導兵器ライドギアに乗った美少女たちが世界を取り戻すために戦うというメカ×美少女RPGです。

本作の特徴は、3Dモデルで動き回る女の子たちがとにかくかわいいこと!戦闘中はかっこよく動き回る美少女たちを様々なアングルで眺めることができ、ホームに帰ればそれぞれの個性に合わせたコミュニケーションを楽しむことができます。「全方位死角なし!」というキャッチコピーもある通り、女の子たちの様々な側面を、様々な画角で楽しむことができます。

今回は、このこだわり抜かれた3Dモデル、モーションやアングルなどについて、その魅力を本作のディレクターに伺いました。また、本作にはとある「別バージョン」があるとのことで、そちらのお話も聞いてきました。様々な「好き」が込められた『シャングリラドライブ』で、あなた自身の「好き」を見つけてください!

『シャングリラドライブ』公式サイト◆かわいさを突き詰めた3Dモデル
――『シャングリラドライブ』について、簡単にコンセプトなどを教えてください。

ディレクター(以下、D):かわいい女の子がライドギアと呼ばれる騎乗兵器に乗り、人類に反逆した機械兵器・オートマタと戦うメカ×美少女のハック&スラッシュRPGです。

3Dモデルを使っているので、様々なシチュエーションやアングルのシーンを作ることができました。ユーザーさんには、フェチなシーンを探していただいたり、女の子たちの「かわいいところ」を見つけていただくというのがコンセプトの一つになっています。ぜひ、自分にとっての「好き」を見つけてもらえればと思っています。

――全編3Dモデルで展開されるのでしょうか。

D:基本的には3Dモデルなのですが、一部「救出キャラクター」という要素がありまして、こちらは2Dイラストを使用しています。
『シャングリラドライブ』の3Dモデルはアニメ寄りの、2Dを意識したモデルになっていますが、「3Dはまだちょっと苦手」という方もいるかと思います。そういう場合には、まず「救出キャラクター」から入っていただいて、徐々に3Dモデルの方にも慣れていっていただければと思っています。「救出キャラクター」もかわいい娘たくさんいますよ!

――推し要素の一つである「3Dモデル」についてですが、めっちゃかわいいですよね……!

D:ありがとうございます(笑)。今回はお姉さんキャラからロリキャラまで幅広く登場させたく、それを描き分けられ、さらに3Dモデルにマッチするデザインにしたいという考えから、キャラクターデザインとしてもじゃりん先生にお声がけさせていただきました。

その中でも、コハルはゲームのセンターになるということで、モデルづくりの基準となった女の子です。ロリではないけどかわいさがあり、見方によってはお姉さんにも見えるという。体型やバストサイズもこのゲームの基準となるサイズ感で、加えてネコ耳やしっぽの動きをどこまでかわいく見せられるか、スカートをどこまで短くできるのか、などに挑戦しながらモデルが作られていきました。

コハルができてから、もじゃりん先生からは本当にたくさんのアイディアを出していただいて。「こんなことしていいですか?」と、様々な提案をいただけたんです。そこから3Dモデルチームに火が付き、もじゃりん先生の希望をできるだけ叶え、(一般版でも)攻められるだけ攻めよう、というコンセプトで制作に入りました。

エルトリンデなんかはもう、男性の夢ともじゃりん先生のよさが一番詰め込まれていますよね。もじゃりん先生が最も得意とするわがままボディ、さらにデザイナーとプログラマー泣かせな衣装や揺れもの……実現と再現に向けて話し合い、かなり調整を重ねています。


そしてナァミルです。基準点のコハル、限界点のエルトリンデときたら、今度は下限を目指さなければなりません。やはりロリ系の3Dはかわいさと幼さのバランスが本当に難しく、イラストだとかわいいのに、3Dモデルだとかわいくならないんです。そこをなんとか、3Dモデルでもかわいさが出るように調整に調整を重ねています。後はもう何より風当たりが……ということで、レギュレーションとの戦いも含めてコハルの倍ぐらい時間がかかっていますね。モデルの完成後も、担当デザイナーが時間があれば調整をいれていました。

――なるほど。まずは基準点を作り、その後は両極端な所から攻めて行ったんですね。こう、ラフとかを見てると、種族とかも含めて色々な「癖」が詰まってていいなぁと……。みんなかわいいんですけど、キャラは何人ぐらいが初期実装で登場するのでしょうか。

D:3Dモデルの用意されたメインキャラクターは、上述したコハル(猫人)、エルトリンデ(竜人)、ナァミル(幽霊、生前はヒューマン)の3人に加え、セツ(妖狐)、メイメイ(兎人)、ブレンダ(夢魔)、ユン(吸血鬼)の計7人が実装されていて、配信後は近日中に8人目のジーナ(エルフ)が実装予定です。この通り、種族も様々登場し、みんな違ったかわいさがあるので、ぜひ好きな子を見つけてほしいです。


2Dイラストの救出キャラクターについては、初回30キャラ以上が登場し、こちらも狼人や走翼人、クラーケン、鬼人など、20以上の種族が登場します。また、救出時のシチュエーションも様々用意しています。救出キャラクターはメモリードライブとしてメインキャラクターのサポートや施設機能で活躍してくれますのでプレイして捕まっていたら、助けてあげてください。

現時点でもかなり詰め込んでいますが、まだまだユーザーさんの中には「こんな娘がいればなぁ……」というのがあると思います。今後新キャラクターも当然増えていきますので、ぜひご要望として出していただけますと助かります!

――個人的にはメガネっ娘がほしいところですが……!

D:メガネっ娘に関しては論争がありまして……(笑)。ある・なしでかなり好みが分かれてしまうんです。それこそ、キャラの人気を左右するくらいに……。

――それは、大変わかります。悲しいことに「メガネがなければ……」という声を聞くこともあります。そんな事言わないでよ!と思ってしまうのですが(笑)。

D:でもやはり(メガネが欲しいという)要望は多いので、『シャングリラドライブ』では全キャラにオプションとしてメガネを用意しています。

――!!

D:リリース時には実装されていないのですが、アクセサリーとしてメガネを掛けられるようになります。
様々な種類のメガネを用意していますので、ご期待ください。

――ありがとうございます!!いやぁ、安心しました。

『シャングリラドライブ』公式サイト◆「全方位死角なし!」なモーション&アングル
――お話を戻します。やっぱり3Dモデルのゲームって、動いているところを見るのが一番かわいいと思っていまして、実際『シャングリラドライブ』も動いてるのめちゃくちゃかわいいですし、「全方位死角なし!」というキャッチコピーから、モーションやアングルに力を入れているところが伝わってきます。

D:「『シャングリラドライブ』なら自分の好きなアングルがある」をコンセプトにバトルやコミュニケーションのモーションやアングルは作られています。

各キャラに注視してほしいポイントを作り、大胆であったりさりげない見せ方だったりと、各キャラの個性とかわいさが際立つようにこだわられています。女の子のかわいさとして、ボディラインや揺れ、お尻はもちろん、ケモミミやしっぽのあるキャラは種族としての動きの魅力をとことん突き詰めているので、耳の動きなどぜひ注目していただきたいです。こうやって様々なアングルでキャラの魅力を見せていけるのは、3Dモデルならではの強みですね。

また、今回衣装も変えられるので、同じモーションやアングルでも、違った衣装で見るとまた別の物が見えてきます。「この衣装では見えないけど、こっちなら見える……」みたいな。そういった変化もぜひ楽しんでもらいたいです。

これもレギュレーションとの戦いが結構ありまして……。
一時、かなりギリギリを攻めていたのですが、途中から「過激すぎる」と修正を求められたこともありました。でも、最終的にはプロデューサーが「責任を取る」といっていただけたので、かなり攻めた形で作られています。

もし、初期リリースで自分の「好き」が見つからなければご要望をください。あなたの「好き」を追加できるように頑張ります!

――戦闘中のスキル演出と、ホームでのコミュニケーションなどで、同じキャラでもいろいろな側面から楽しめるのも3Dならではの魅力ですね。

D:スキル演出に関してはかわいさとかっこよさを両立できるように表現しています。バトルの通常攻撃でも、3~4パターンほどアングル違いがあり、同じ攻撃でも違った見え方で楽しめるようになっています。

いろいろな側面からというと、ライドギアに乗っているときのメカ×美少女的な魅力と、降りてからのキャラ単体としての魅力というのをぜひ味わっていただきたいですね。

――倍速ではなく通常速度でじっくり眺めたいですね……!

D:衣装チェンジでもまた違った見え方になるので、ぜひじっくりと眺めてください(笑)。今回、システムとしてはいくつかのステージに分かれたダンジョンを攻略していき、ボス戦へと挑むのですが、ボス戦以外のバトルはクイックバトルとしてスキップできるようになっています。その分、ボス戦でかっこよさ・かわいさを最大限見せられるように作られていますので、ぜひ楽しんでください。

◆ライドギアでメカ×女の子の組み合わせの妙を楽しむ
――先ほどお話に出た「ライドギア」、これも本作では欠かせない要素です。

D:メカと女の子って一大テーマだと思うんです。
機械と女の子って、男の子の「好き」が詰まった夢のようなテーマですよね。そんな中、ロボ系だったり機械装備系だったり、現在でもそれらのタイトルは数多くあり、自分もプレイしているんですが、やはり新しいものでアプローチできないかと悩んだのが「ライドギア」です。

ライドギアに搭乗してのいわゆる騎乗戦のようなところから、スキルを使う際は一時的に地上での白兵戦を行う。これらができる世界観なら、メリハリをもたせつつ女の子の新しい魅力を引き出せるんじゃないかと考えました。

バイクに乗る女性ってすごく素敵に見えるんですよね。それが大人の女性でも若い子でも、様々な角度で素敵に感じていて。ということをデザイナーに話したら、ライドギアというものが生まれてきました。

――確かに、こうしてメカに乗りつつ降りても戦うというのは最近だと珍しいですね。

D:騎乗して戦うまではありますが、降りてもというのは最近だと『シャングリラドライブ』だけだと思います。騎乗戦・白兵戦、2つの魅力を楽しめる、一粒で二度おいしいタイトルになっています。

――ライドギアは結構種類もあるんですか?

D:リリース時点ではある程度絞っていますが、既に用意されているものでも80種類ほどあります。ここにカラーバリエーションも含めると、300種類ほどになると思います。

先程バイクに乗っている女性は素敵、という話をしましたが、乗っているバイクによってもまた違った魅力が出てくると思うんです。小さくてかわいいバイクに乗っているとき、大型車に乗っているときなど。また、それらにどんな女の子が乗っているかによってもまた印象が変わってきます。

ライドギアでもそういう組み合わせのおもしろさを感じてもらえればと思っています。ゴツゴツしたミリタリーチックなライドギアにナァミルのような小さい子を乗せてみるのもいいですし、こじんまりとしたライドギアにユンのような高貴系の子を乗せてみたり……。

――ギャップ萌えみたいなのもいいですよね……わかります。それでは、次のお話に行く前に、一旦ここまでで一言いただけますでしょうか。

D:女の子のかわいさを感じられるシチュエーションを、限界まで挑戦しながら詰め込みました。探してください、あなたの好きなアングルを!見つからなかったら教えてください!夢を叶えられるように頑張ります!

――ありがとうございます!それでは、ここからは「もうひとつの『シャングリラドライブ』」について、お話を伺えればと思います。

次ページ:「もうひとつの『シャングリラドライブ』」とは

※以降、一部の表現に規制がかけられています

◆「もうひとつの『シャングリラドライブ』」
――『シャングリラドライブ』には別バージョンもあるようで。

D:ありますね。R-18版が。

――私はそこまで■■■■の経験が多いわけではないのですが、3Dの■■■■って珍しいですよね。

D:なくはないのですが、3Dはコストも重く、表現も難しい部分があります。既に3Dモデルを使った■■■■などはありますが、ゲームとして考えると数は少ないと思います。

ユーザーさんとしてもまだまだ認知は少ないと思うのですが、逆に我々はそこを突き詰めていくことで、新しい体験を提供できるのではないかと考えています。

ちなみに、救出キャラクターもR-18版では■■■■■があります。R-18版では、助け出すためには■■■しないといけないので、女の子との■■■が強さにつながる■■■■&スラッシュRPGということですね。

――■■■■■の全体的なコンセプトは何かありますか?

D:そこは一般にも通じる部分ですが、やはり「あなたの好きが見つかる!」ですね。

ライバルに考えているのは■■です。好きな■■って何回でも使えるじゃないですか。『シャングリラドライブ』もそれを目指していて、好きなシーンを見つけて何回でも食べてもらえるように詰め込んでいます。

2Dキャラだと表現の幅には限界があるので、どうしても新キャラを求められるのですが、今回は3Dのネックである認知の低さを逆に利用して新しい■■■を体験してもらうことで、この子のいろいろなシチュエーションを見たい!と思ってもらえるように作っています。様々な■■に出ている大人気の■■■■■■を作ってしまおうという感じですね。

――■■■はレアリティによっても変わってくるんですか?

D:■■■■■がつくのはSSRとSR+ですね。SR+は入手のしやすさを鑑みて平均6シーン、SSRは平均9シーンで構成されます。SR+とSSRの差というのは、■■■■■数もですが、SSRのシーンは■■差分の変化が必ずあります。

SSRは特別でシーン変化が多く、通常・キス・■■■■を基本テーマとして切り替えが可能です。また、■■■■ではなく腕を持って■■■、■■■■させたり、外で■■■■ので速く終わらせるために速度をあげられたりと、シチュエーションに合わせて実際に■■■した時に見たい■■はなにかと想像して作っています。

――実際いくつかみましたが、結構見応えありますよね。モーションは手付けだと思うのですが、かなり大変だったんじゃないかと。

D:■■の撮影現場で、男優が無理なポーズで撮っているのと同じような苦労がありますね(笑)。開発が「■■い」と思ってモーションを付けているのですが、完成したらチーフデザイナーに確認してもらって、これは「■■い!」となったらOKという作り方をしています。

――職人芸の■■■■■が見られると……。■■いのはもちろんですが、アングルやシーンの切り替えをプレイヤー側が行えるのは楽しいです。

D:今回このR-18版を作る際に、社内の他のゲームではどういう■■■■■が求められているのかをリサーチしてみたところ、それぞれ傾向があることがわかったんです。例えば、■■系が多い、お姉さん系が多い、■■系が多いなど。得意なシチュエーションがゲームによって分かれているんです。

でも、ユーザーの要望としてどのゲームにも共通していたのは、■■■中にキスしたい・■■■■を触りたいという介入要素だったんです。共通してこういう要望が出ているということは、界隈的にそれが求められているということだと思います。2Dの■■■■だとこれに応えるのは中々難しいので、3Dの『シャングリラドライブ』ではこれをきちんと拾って、■■■中にキスできる・■■■■を触れるというのをベースに置いています。

そこから、シチュエーションに合わせて様々な■■■■■を用意しています。■■でも、様々なコンセプトがありますよね。イチャラブだったりちょっと無理やりだったり。■■■や■■■など同じ■■でも、そのコンセプトやシチュエーションによって細かい印象が変わってきます。『シャングリラドライブ』でもシチュエーションに合わせた■■さを追求しています。

特に「■■■中のキス」については、かなり社内の評判がよく、特に女の子からのキスについては、甘いキスをする子、強引なキスをする子、やさしいキスをする子と、キャラの個性が出るように作っています。ぜひキスのあるシーンを見てください。

――普段意識していなかったのですが、■■■■■への「介入」を求めているんだなと『シャングリラドライブ』をプレイしていて改めて思いました。やはりユーザーの要望も多かったんですね。

D:みなさんがどこに■■さを感じるのかというのは、人それぞれ千差万別ですからね。できるだけそこは拾えるように■■■■■を厳選していれています。

逆に、千差万別だからこそみなさんの「好き」をどんどん要望として挙げていただきたいですね。もちろん、匿名で構いませんので!恥ずかしがらずに!

――あと、■■■■■■が任意なのもめちゃくちゃ良いですね(笑)。

D:そこなんですよ!「■■を目指す」というのは前述したとおりですが、■■の不満点ってなんだろう?という話もあったんです。好きなシーンが少ないとか、好きなシーンまで巻き戻さないといけないとか、いろいろあったのですが、「■■■■■■のタイミングを合わせたい」というのがかなり多かったんです。一人で■■のは■■■じゃない、一緒に■■■■!というような(笑)。

では、ということで3Dで■■■■■の切り替えも自由な『シャングリラドライブ』では■■■■■■のタイミングも任意にしています。■■■■■■■■■の時間も、実際にアンケートをとって平均の秒数に合わせて作られていたりします。これは本当に社内での評判も良かったです。

――介入できるのは本当に楽しいですし、■■いのでぜひ触っていただきたいですね。メイメイは■■■■■だったりしますが、特殊なシチュエーション、例えば■■や■■もあったりするんですか?

D:メイメイは■■■■■からスタートしますね。特殊なシチュエーションについてですが、挙げていただいた■■系や■■系については、技術的にはできなくはないです。ただ、それを3Dモデルで■■く見せるには、正直に言って天才レベルの才能がいると思っていて、ただ作るだけだと嫌悪感を持ってしまう方のほうが多いんです。なので、将来的にも実装することはないと思いますし、仮にこれをやってしまうと、「好きなキャラが居るのに痛々しくてもう無理」という方も出てきてしまいます。

――なんとなくわかります。2Dなら大丈夫でも、実写や3Dモデルでそれをやられると引いてしまうというような。

D:中には一般的な嗜好の方でも■■さを感じるものもありますが、それは本当に天才の所業で、自分もそれは作れません(笑)。「■■■■■■は一緒に」という意見が多かったように、やはり置き換えて見る方が多いと思うので、没入感を大事にしながら、キャラもずっと愛し続けてもらえるように「イチャラブ」を極めていこうと考えています。

メイメイの■■■■■にしても、主人公の服の匂いをかぎながら、つまり好きな人のことを想ってする■■■■■なので、これはもうイチャラブだろうと。また、本物の■■系は無理でも、恋人とするような激しめの■■■や、ちょっと無理矢理っぽく■■■してみようみたいな「なりきり」みたいなのはやると思いますし、■■■、■■■■、■■■■、イチャラブ系をやり尽くします!あなたの好きなイチャラブ作りますので、ご要望をお待ちしています!

――ちなみに、各キャラの3Dモデルは体型以外にも色々違いがあるのでしょうか。

D:よく聞いてくれました!本当に大変だったんです!これからも大変なんですが……。

他のゲームだと、例えば絶対に「■■■■■」とか、「■■が正義!」というのも多いのですが、『シャングリラドライブ』はみなさんの「好き」を集めるゲームです。

衣装に関しては、実は1つの衣装に対して、バトル・通常・R-18版・■■■という4つのモデルがあります。この「■■■」が各衣装専用になっていて、■■・上だけ■■■・下だけ■■■・■■■■■■■■・服を■■■■■■■など、衣装に合わせてシチュエーションテーマがあり、「この服はこう■■■■■」という意見を開発スタッフにもらってこだわって作っています。これに関しては、全キャラ網羅しようと思っていますので、今はなくても将来的には実装されます!

――ぴっちり系は■■■■……みたいなのもありますからね!

D:■■■も衣装によって違うので、例えば■■■だったら片側だけ■■■パターンもあれば、全部■■■■■■のもあったりと。

――先程メガネの話もありましたが、アクセサリー系も含めればシチュエーションは無限大ですね。

D:リリース時にはまだないので将来的な話ですが、例えば水着もビキニからワンピースからといろいろありますし、実は水着に付随して日焼け跡のあり・なしを切り替えられるように準備しています。これは水着以外の衣装でも付けられるので、■■■のときに水着の日焼け跡が見えるみたいなフェチも追求しています。ご期待ください!

――ちなみに、キャラによって■■の色や形が違うなどはあったりするんですか?

D:■■■■の大きさに合わせたサイズ感になっているので、■■の大きさなどはキャラごとで違いますが、例えばオプションで変えられるといったことはないですね。■■の有無などもそうなのですが、例えば■■■■だったり色が濃かったりなど、ここは人によってかなり好みが異なる部分ですので、今後もし要望がかなり多いようであれば考えていきます。

――ありがとうございます。あの、これ何回も聞かれているかもしれないのですが、■■■■■を作っているときってどのような心境なのでしょうか。

D:無です。

油断すると芸術と同じで爆発するので、心境は無です(笑)。途中からわからなくなってくるんですよ「これ■■いのか?」と。ずっと■■■を聞きながら作っていくので、途中から脳が麻痺してくるんです。まずは■■いと思ったコンセプトで完成させて、そこから一晩寝てリセットしたときに■■く感じるかで完成度を測っています。

――やはり無なんですね……あとこれもお聞きしたかったのですが、ナビちゃんの■■■■■はないんですか!?

D:ユーザーさんが望めば(笑)!

――要望挙げていきます(笑)。それでは、R-18版を楽しみにしているユーザー最後に一言お願いします。

D:必ずあなたの「■■■」が見つかります!探してください、あなたの「好き」を!なければ作ります!ユーザーと作る理想郷、それが『シャングリラドライブ』です!

――ありがとうございました!

『シャングリラドライブ』公式サイト
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