スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー16(以下、FF16)』のDLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」を本日4月18日より配信しました。

◆お馴染み「ミシディア」が『FF16』でも舞台に
「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台は、蒼穹広がる秘められし地「ミシディア」。
歴代『FF』シリーズでも数多くの作品に登場している地名です。

ミシディアには、クライヴの元に届いた差出人不明の手紙に記された水の召喚獣「リヴァイアサン」の名と助けを求めるメッセージに導かれ訪れることに。そこでは、ある一族をめぐる悲劇と隠された歴史の関するストーリーが展開。

また、新ステージ「時の祭壇」が実装されるほか、リスキーモブ級の強敵との戦いなどさまざまなサブクエストが登場します。

なお、本DLCを開始するには本編メインストーリーがチャプター《オリジン》の「ワールドマップからオリジンに入る」に到達かつ、クエスト「受け継ぎし炎」「白銀の君」をコンプリートしていることが必須となります。

『ファイナルファンタジー16』DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の価格は2,420 円(税込)で、2024年4月18日より配信中。
また、DLC第一弾「Echoes of the Fallen《空の残響》」とセットで購入できるエキスパンションパスは3,080円(税込)で販売中です。

詳しくは、PSストアをご確認ください。