カイロソフトは、和菓子屋経営ゲーム『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』のAndoird/iOS版をリリースしました。

◆「藤子・F・不二雄」が手がけた作品のキャラクターも多数登場する和菓子経営シミュレーションゲーム!
『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』は、8月28日にニンテンドースイッチにて発売された経営シミュレーションゲームです。
「世界一の和菓子屋」となるため、人気漫画「ドラえもん」シリーズのキャラクターたちと協力して美味しい和菓子を作り、コンテストでの優勝や売上ランキング1位を目指します。そんな本作が、スマホ向け(iOS/Andoird)にも登場しました。

基本となるゲームプレイは「どら焼きの皮」+「あんこ」+「栗」=栗どら焼きのように、さまざまな食材を組み合わせて美味しいお菓子を作り、お客さんをおもてなしすること。作ることができる和菓子は「たい焼き」や「おまんじゅう」など、食材の組み合わせ次第でバリエーション豊かです。探検に出かけることで、新たな食材を発見することができます。

未来デパートでは、「タケコプター」や「ミニドラえもん」「きこりの泉」など、経営を手助けしてくれるさまざまなひみつ道具を購入できます。また、多くのミニゲームが収録されているほか、「キテレツ大百科」のキャラクターをはじめとした、藤子・F・不二雄先生が手がけた各作品のキャラクターたちも登場します。

『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』はニンテンドースイッチ/Andoird/iOSにて配信中。価格はスイッチ版が2,480円(税込)、Andoird/iOS版が2,000円(税込)です。詳細は公式ページをご確認ください。
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