※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『亜光:星間千年』
8月27日、日本のスーパーロボットからインスピレーションを経たとされるメカシミュレーションRPG『亜光:星間千年』がTapTapで事前予約開始となりました。
“中国オリジナルのSFスーパーロボットIP”を掲げる本作は、これまで中国国内で模倣されてきた数多のロボット作品に対するアンチテーゼとも言えるIP。あくまで、中国人自身が創り上げることに大きな意味があると信じて、プロジェクトをスタートさせました。

また、本プロジェクトはゲームに留まりません。中国産ロボットIPの地位を確立するために精力的な動きを見せており、既にHEATBOYS、moshow、蔵道模型といった数々の中国ホビーメーカーとも協力関係にあるとのこと。現在は中国オリジナルIPを取り扱うチャネルパートナー、あるいはデザイナーとのライセンス契約を募集中のようです。かなり大がかりなプロジェクトであることが分かります。

◆『逆戦:未来』
Tencentが配信を予定している中国発の協力型FPS『逆戦:未来』が、8月25日からベータテストの参加者を募集しています。同作はPCとモバイルで展開予定の近未来SFシューター。2013年に中国国内で登場した、前作『逆戦』の人気要素を受け継ぎつつ、グラフィックスやゲーム体験が大幅に正当進化を遂げています。

FPSとタワーディフェンスを掛け合わせたRTSに加え、巨大なロボットに登場して戦うメカシューター的な要素など、PVEコンテンツを主軸に置いたタイトルとなっています。初期構想としてはオープンワールドの探索要素もあったとされていますが、現状、開発チームの目指す方針は“Co-opシューターの体験”に集約されている様子です。

◆『星回 Star Will』
日本の美少女アニメ作品から多大なる影響を受けた美少女RPG『星回』が、久しぶりに公式アカウントで開発状況を報告しています。
前回実施されたベータテスト以降、開発チーム内部では“戦闘演出の改善”が最重要項目として挙げられており、カメラワークからUI、キャラクターのバトル演出に至るまで、全面的に手が加えられることになりました。

また、メインメニューの刷新や各種育成要素の動線化、育成アイテムの入手緩和なども行われるほか、次回のベータテストでは新ストーリーイベントが楽しめるなど、次のテストについても簡単に予告されました。
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