◆『七つの大罪:Origin』正式リリース日を2026年3月に延期
『七つの大罪:Origin』は、人気漫画「七つの大罪」を原作としたオープンワールドRPGです。本作オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、原作の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として世界中を冒険。ゲーム内では「七つの大罪」や「黙示録の四騎士」のキャラクターを収集し、戦闘スタイルをカスタマイズすることで独自の冒険をプレイヤー自身で生み出せます。
1月16日に更新された「開発ノート #5」によると、今回の延期は2025年11月初旬に実施されたクローズドβテスト(CBT)のフィードバックをもとに決定。CBTアンケートでは多くのプレイヤーが正式リリース後もプレイしたいと回答し、グラフィックやストーリー、戦闘などの主要コンテンツに好意的な評価が集まりましたが、同時に操作性の問題、戦闘システムの難易度やテンポ、UI/UXの複雑さなど、多くの改善点が指摘されたとのこと。
開発チームは「約束した日程に合わせてリリースすること」と「確実なリニューアルを通じて完成度を高めること」の間で悩んだ結果、延期してリニューアルする決断に至ったとしています。今回発表されたリニューアルの主な方向性は、「戦闘システムのリニューアル」「探検の利便性向上」の2点。
戦闘システムでは、合技システムを全面的に見直し、発動時にバーストが即座に活性化される仕組みへと改善。バーストシステムについては、発動状況や効果を明確に認識できるよう、ボスのHPゲージやダメージ表示の視認性を向上予定。
回避システムでは、成功時の視覚的フィードバックを強化し、回避の経路に残像効果や画面の陰影演出を追加します。操作レスポンスもリニューアルし、回避成功時にキャラクタータイプごとに追加効果が発動するルールも導入されます。
キャラクター操作については、移動や戦闘全般における入力レスポンスをリニューアルし、空中ダッシュや落下攻撃などアクションの選択肢を拡張。
「探検の利便性向上」では、操作キー割当の標準化を実施し、ESCキーでメインメニューが開く機能など、一般的なゲームと同様の操作システムを導入。また「ルート案内サポート」として、騎乗ペットを活用した進行中クエストの目的地までの自動移動も実装されます。
長距離移動に用いる「風の道」については、進入時の視覚演出とカメラ効果をリニューアルし、スピード感を強調するエフェクトを追加。フィールドのどこにでも設置できる焚き火にHP回復機能を追加し、自由に休息を取れるようになります。
その他、アイテム一括獲得機能の追加、採集物の視認性リニューアル、素材獲得ナビゲーションの改善、撮影モードの追加、カメラワークの調整、チュートリアルの向上、環境音の追加、UI/UXの全面的なリニューアルなど、多岐にわたる改善が予定されています。
コンテンツ面では、CBTで公開された「竜の墓」以降も、「バステ監獄」「白夢の森」「死者の都」「バーニャの村」へと続くトリスタンの旅路を、正式リリース時にすべて体験できるよう準備中。バステ監獄では原作の「不気味な牙」メンバーであるゴルギウス、ジュド、ルイン、フリージアが強敵として登場します。
『七つの大罪:Origin』はPS5/PC(Steam)/スマホ(iOS/Android)向けに、2026年3月配信予定です。
開発ノートの詳細は公式サイトをご確認ください。
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会
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