※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『真・三國無双 天下』
“美少女エクバ”こと『星の翼』で知られるSHENGTIAN GAMESが、コーエーテクモゲームスから『真・三國無双』シリーズの公式ライセンスを受けて開発している新作タイトル『真・三國無双 天下』の事前登録がTapTap、bilibiliなどで事前登録を開始しました。
1月21日からは初回となるクローズドβテストが実施予定です。

『真・三國無双』シリーズは、これまでにもモバイル向けのタイトルとして『真・三國無双 覇』、『真・三國無双 M』などが登場しています。いずれも開発会社やパブリッシャーは異なるものの、一貫してコーエーテクモゲームスからライセンスの許認可を受けていることに変わりはありません。

今回、日本国内で予想外のヒットを飛ばした『星の翼』のSHENGTIAN GAMESが関わることで、どのような化学反応が生まれていくのか。いち『星の翼』ユーザーとしては個人的に楽しみです。

◆『Lord of Mysteries(詭秘之主)』
アニメ化もしたファンタンジー小説『Lord of Mysteries(詭秘之主)』を原作とする、クロスプラットフォーム対応のMMORPGのウォークスルー映像が1月15日に初公開となりました。今回の映像が公開されるまでは、ゲームが「Unreal Engine 5」によって開発されていることと、断片的なゲームのスクリーンショットで作中の雰囲気を想像するしかありませんでした。

ウォークスルー映像の公開に合わせて、初回クローズドβテストの募集も開始されており、いよいよ本格的にゲームの全容が明らかになるようです。本作の続報を待ち望むユーザーたちがどれだけいたのかは、映像公開からわずか1日で490万再生(bilibili)を記録しているを見れば言わずもがな。まずは、直近で開催予定の初回クローズドβテストの反響に期待です。

◆『逆戦:未来』
1月13日、モバイルFPS『逆戦:未来』が中国国内にて正式リリースを迎えました。App Storeでは無料カテゴリーでのランキングにて首位を獲得。
リリースから3日経った記事執筆時点においても、首位を維持し続けている状況です。

本作は当初、野心的なオープンワールドのFPS作品として開発されていた時期があります。しかし、初回に実施されたクローズドβテストのユーザーフィードバックを受け、ユーザーが期待するものと開発元が想定していた体験に乖離が生じていることが明らかとなり、開発元は更なるテストの実施を行なった上で、結果的に「オープンワールド」と「メインストーリー」をオミットする決断をしたとされています。

中国ではゲームのリリースを記念したオフラインイベントを大々的に行うなど、プロモーション展開にも精力的な様子。多くの中国ユーザーから注目を集めており、2026年に登場した最初のヒット作になり得るかもしれません。
編集部おすすめ