先日2月5日も、国民的RPGシリーズから『ドラゴンクエストVII Reimagined』が登場。ナンバリング7作目をベースに、「ドールルック」によるビジュアルの一新や柔軟な難易度設定、新要素を加えたバトルシステムに物語面の強化など、この令和に合わせたプレイ感を構築し、早速注目を集めています。
しかし、目を向けるべき話題作は、『ドラゴンクエストVII Reimagined』だけではありません。直近の2月・3月だけでも見逃せない作品が控えており、懐との相談やプレイ予定の調整などを考えておきたいところ。
今回は、リリースが控える話題作から4本のタイトルを厳選し、皆様にお届けします。発売日までの日程を逆算し、予算や遊ぶ時間を整えておきましょう。
■『仁王3』:2026年2月6日発売
PS5/Steam
“戦国死にゲー”の通称でもお馴染みの『仁王』シリーズ最新作、『仁王3』が登場しました。しかも発売日は、『ドラゴンクエストVII Reimagined』リリースの翌日となる2月6日。どちらも遊びたいと考えていた人は、いずれかを後回しにするか、並行して進めるか、選択を迫られることになります。
2月5日・6日は、話題作の密度が極端に上がるタイミングとなりましたが、『ドラゴンクエストVII Reimagined』に負けず劣らず、『仁王3』も魅力的な作品に仕上がっています。
『仁王』シリーズは、難易度が高めで緊張感のあるバトルが持ち味のひとつ。『仁王3』もその流れを受け継ぎつつ、探索の自由度を広げたオープンフィールドを採用。
また主人公は、真正面から戦う力強さを持つ「サムライスタイル」と、素早い動きと忍術で翻弄する「ニンジャスタイル」を使い分けることが可能。自分好みの戦いを模索するもよし、頻繁に切り替えながら最適な動きに挑むもよし。腕を磨く甲斐のあるバトルがあなたを待っています。
ちなみに『ドラゴンクエストVII Reimagined』と『仁王3』はいずれも、体験版が配信中です。どちらを遊ぶか悩んでいる人は、まず体験版をプレイし、その感触で決めるのもアリでしょう。どちらの体験版も、セーブデータを製品版に引き継げるので、安心してプレイしてください。
■『バイオハザード レクイエム』:2026年2月27日発売
ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam
2月上旬に話題作が立て続きますが、月末も油断なりません。2月27日には、サバイバルホラーアクションの金字塔『バイオハザード』シリーズの第9作となる『バイオハザード レクイエム』が、待望の発売日を迎えます。
PS時代に登場した1作目の『バイオハザード』は、洋館を舞台に限られた物資で戦うサバイバル性と、恐るべき存在との過酷な戦いを同時に描き、優れた演出で多くのゲームファンを魅了。サバイバルホラーゲームの転換期となるほど、爆発的な人気を博しました。
今年で30周年を迎える名シリーズの最新作『バイオハザード レクイエム』は、ふたりの主人公を採用し、それぞれで異なる体験を紡ぐ作品になります。
FBI分析官を務める「グレース」のパートでは、震え慄く恐怖体験を提供。物資の入手はもちろん、持ち運べる量も限られるため、生き抜くための決断を常に迫られる戦いが続きます。
もうひとりの主人公「レオン」は、息詰まる緊張感の中、襲い来る存在を打ち倒す爽快感が味わえます。銃器に近接武器の「トマホーク」、さらには体術やパリィも使いこなせるため、強敵相手にも果敢に立ち向かい、勝利する達成感を満喫できることでしょう。
サバイバルホラーという共通したジャンルの中で、対をなすゲーム体験を楽しめる『バイオハザード レクイエム』。恐怖に抗うタフな体験に触れたいなら、本作のプレイをご検討ください。
■『ぽこ あ ポケモン』:2026年3月5日発売
ニンテンドースイッチ2
3月に入った直後の5日に、早速話題作が登場。RPGにアクション、ADVと、様々なジャンルに広がる『ポケモン』シリーズから、スローライフ・サンドボックスが楽しめる『ぽこ あ ポケモン』が、いよいよリリースされます。
ニンゲンに変身した「メタモン」が、廃墟になった街を立て直し、ポケモンたちが住みやすい場所を作り上げていく『ぽこ あ ポケモン』。その頑張りが功を奏すると、様々なポケモンたちが集い、街がにぎやかになっていきます。
メタモンは他のポケモンたちの「わざ」を覚えられるため、出会いが増えるほど出来ることも広がっていきます。「このは」で緑を増やしたり、「みずでっぽう」で枯れた草を潤したりと、様々な形で街づくりに役立ちます。
ポケモンによる住まいづくりは、どんな形で、どこまで広がっていくのか。それは、プレイヤーとなるあなた次第です。現実世界と連動したゲーム内の世界を、自分のペースで少しずつ組み立てていきましょう。
なお、本作のパッケージ版は「キーカード」による提供となるため、初回はインターネットと接続できる環境が必須です。また、10GB以上の空き容量も必要なので、プレイ予定の方はあらかじめ準備しておきましょう。
■『零~紅い蝶~ REMAKE』:2026年3月12日発売
ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam
『ぽこ あ ポケモン』からわずか1週間後に発売されるのが、『零~紅い蝶~ REMAKE』です。
カメラのような「射影機」の撮影機能を用いて霊を撃退するアクション性と、恐ろしくも物悲しい物語を、忍び寄るホラー要素で彩る『零』シリーズ。その第2作目にあたる『零 ~紅い蝶~』は、オリジナルのPS2版、追加要素を含めたXbox版、Wii向けに作られたリメイク版と展開しましたが、今回は新たなリメイクで一新した『零~紅い蝶~ REMAKE』となって蘇ります。
双子の姉妹「天倉 澪」「天倉 繭」が迷い込んだ廃村で繰り広げられる物語は、シリーズファンの多くが賞賛しており、その魅力は今も陰りを見せません。しかも、原作にはなかった特別なエンディングが追加されるため、従来のファンにとっても見逃せない作品と言えるでしょう。
また、「繭と手を繋ぐ」ことで体力・霊力が回復する新要素や、縄できつく縛られた塚を竹藪が囲む新エリア「陰塚」など、本作ならではの体験がいくつも用意されています。
グラフィックやサウンドはもちろん操作性もアップデートされ、恐怖体験を現行機で美しく描く『零~紅い蝶~ REMAKE』が、3月中旬に控えていることもお忘れなく。
発売に先駆けて体験版が配信される予定なので、そちらを試すのも一興です。ただし、体験版の配信開始日は、『ぽこ あ ポケモン』発売日と同日の3月5日。スケジュールをどのように組むか、今のうちに考えておきましょう。


](https://m.media-amazon.com/images/I/51pHWdWD1sL._SL500_.jpg)






