スクウェア・エニックスは3月2日、同社役職員等へのハラスメント行為に対する対応として、まとめサイト「ネトゲ速報(旧FF14速報)」に発信者情報開示請求を行ったと発表。サイト管理者を特定した後、当該サイトの閉鎖や解決金の支払いをもって和解が成立したといいます。


◆『FF14』スタッフの社会的評価を低下させる記事を掲載
本件は、『ファイナルファンタジーXIV』スタッフの社会的評価を低下させる内容を含む記事を掲載したこと等を理由に、当該記事を掲載した「ネトゲ速報(旧FF14速報)」の管理者に関する発信者情報開示請求を行ったというもの。

その後、当該サイト管理者が利用していたサービスを提供する法人から発信者情報の任意開示がなされ、サイト管理者が特定されたとのこと。同管理者との協議の結果、当該サイトの閉鎖、謝罪文の掲載および解決金の支払いをもって和解が成立したといいます。

同社は「今後も、特定の個人を攻撃する行為や、当社役職員等の安全・精神的な平穏を脅かすハラスメント行為に対しては、当社役職員等を守り、健全な職場環境を維持するために、法的措置を含む厳正な対処を継続してまいります」とコメント。

続けて「皆様におかれましては、当社の「カスタマーハラスメントに対する対応方針」をご確認の上、当社役職員等の尊厳を傷つける行為はお控えいただきますよう、改めて強くお願い申し上げます」と促しています。
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