
法廷を舞台に真実を突き止める人気ADVシリーズの最新作となる『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』は、舞台やキャラクターを一新。「成歩堂龍ノ介」を主人公とし、明治時代に逆転劇の風を巻き起こす一作です。
今回は、本シリーズに欠かせない「法廷パート」についての情報が明らかになりました。真実に辿り着くためには証人たちの尋問も欠かせませんが、その際に鍵を握る「ゆさぶる」「といつめる」「つきつける」を本作でどのように駆使するのか、ご紹介します。
◆証人を“ゆさぶり”、新たな情報を引き出せ!
検事が用意した証人に対し、弁護士は尋問を行ないます。本作の法廷では、複数の証人が一緒に証言台に立ち、証言に臨みます。とはいえ、複数の証人が相手でも弁護士がやることは変わりません。証言に目立った怪しいところがなくても、まずはゆさぶっていきましょう。
証言を“ゆさぶる”と、証言を補足する情報や新たな情報が引き出せることがあります。“ゆさぶる”ときは下画面の「ゆさぶる」をタッチ。真実に近づくため、武器となる情報を集めましょう。
◆怪しい反応をしたら、すかさず“といつめろ”!
複数の証人をまとめて尋問する本作の法廷。証言中に、別の証人が怪しい反応をすることがあります。そんなときはすかさず証人を切り替えて、といつめてみよう。別の証人から新たな証言を入手することができるかも!?