今回は、TikTokをかわいくホーム画面にウィジェット表示できる「Widgelytics」と、“ながら見”が叶う「pip any video」、2つのアプリをご紹介します。
どちらも簡単な操作で、TikTokをホーム画面によりかわいく配置できたり、便利になったりするからぜひチェックしてみて!
TikTokがもっとかわいく便利になる「Widgelytics」&「pip any video」
「Widgelytics」は、TikTokアカウントを透明感のあるウィジェットで表示可能に。
これまでとちょっぴり異なる方法で、TikTokを視聴してみない?
TikTokアカウントをおしゃれなウィジェットにできる「Widgelytics」
ここでは「Widgelytics」で、TikTokアカウントをウィジェットにする方法をご紹介します。
ウィジェットを透過させるためには、ホーム画面右端のアイコンを配置していないページのスクショが必要になりますよ。こちらは事前に撮影を済ませておくのがおすすめです。
ホーム画面の画像が準備できたら、「Widgelytics」の『Accounts』タブを開き、矢印が指すプラスボタンをタップ。
TikTokを選択し、ユーザー名を入力してください。
次に、ウィジェット背景を透過させるため、『Transparent』のタブに移動します。
画面を左スワイプして、『Upload Screenshot』からホーム画面のスクショを設定。
たったこれだけでウィジェットの準備が整いました!これでアプリ側の操作は終わりですよ。
ホーム画面に移動し、「Widgelytics」の横長サイズのウィジェットを追加してください。
表示されたら、ウィジェットの長押しで編集をおこないます。
『Account』をTikTokにし、『Widget Position』でウィジェットの位置を設定。
これで、ホーム画面に溶け込んだウィジェットが登場しました。
ミニマルなデザインは、こだわりのホーム画面に置いておくのにぴったり!
アカウント設定をInstagramなどに変えて使うこともできるので、ぜひお好みのSNSアカウントと連携させてみてくださいね。アプリはiOS版のみ展開中です。
アプリはこちらから
TikTokを見ながら別アプリもチェックできる「pip any video」
「pip any video」では、TikTok画面を小窓で表示することが可能になります。
アプリを開くと大きく有料の案内が表示されますが、広告部分を下へスワイプすれば、無料で利用できますよ。
次に、TikTokのアイコンをタップ。
ログイン画面が出てくるので、アカウント名などを入力してください。
ログインが完了したら、上部のアドレス横にある切り替えボタンを押すだけで、TikTok画面が小窓に表示される仕様に。
アプリを閉じてもTikTokが再生され続けるため、動画を見ながら違う作業も同時にできちゃうんです。
とっても便利なのでぜひ使ってみてくださいね。こちらのアプリもiOS版のみ展開中ですよ。
アプリはこちらから
どちらも簡単な操作で、TikTokをホーム画面によりかわいく配置できたり、便利になったりするからぜひチェックしてみて!
TikTokがもっとかわいく便利になる「Widgelytics」&「pip any video」
「Widgelytics」は、TikTokアカウントを透明感のあるウィジェットで表示可能に。
一方「pip any video」を使えば、TikTokを別アプリを見ながらも閲覧できるのでおすすめですよ。
これまでとちょっぴり異なる方法で、TikTokを視聴してみない?
TikTokアカウントをおしゃれなウィジェットにできる「Widgelytics」

「Widgelytics」のウィジェットを透過させるために、ホーム画面のスクショを準備
ここでは「Widgelytics」で、TikTokアカウントをウィジェットにする方法をご紹介します。
ウィジェットを透過させるためには、ホーム画面右端のアイコンを配置していないページのスクショが必要になりますよ。こちらは事前に撮影を済ませておくのがおすすめです。

「Widgelytics」の『Accounts』タブから、TikTokを連携してください
ホーム画面の画像が準備できたら、「Widgelytics」の『Accounts』タブを開き、矢印が指すプラスボタンをタップ。

TikTokをタップして、アカウント名を入れればOK
TikTokを選択し、ユーザー名を入力してください。

『Transparent』のタブで、ウィジェットを透過するための、ホーム画面のスクショを追加
次に、ウィジェット背景を透過させるため、『Transparent』のタブに移動します。
画面を左スワイプして、『Upload Screenshot』からホーム画面のスクショを設定。
たったこれだけでウィジェットの準備が整いました!これでアプリ側の操作は終わりですよ。

「Widgelytics」の横長サイズのウィジェットを、ホーム画面に追加します。
ホーム画面に移動し、「Widgelytics」の横長サイズのウィジェットを追加してください。
表示されたら、ウィジェットの長押しで編集をおこないます。

「Widgelytics」のウィジェットを編集から、『Account』『Widget Position』『Font Color』を設定
『Account』をTikTokにし、『Widget Position』でウィジェットの位置を設定。
『Font Color』はWhiteがおすすめですよ。

ホーム画面に溶け込む、透明なTikTokウィジェットが完成
これで、ホーム画面に溶け込んだウィジェットが登場しました。
ミニマルなデザインは、こだわりのホーム画面に置いておくのにぴったり!

「Widgelytics」は、Instagramなどのアカウントとも連携がおこなえます
アカウント設定をInstagramなどに変えて使うこともできるので、ぜひお好みのSNSアカウントと連携させてみてくださいね。アプリはiOS版のみ展開中です。
アプリはこちらから
TikTokを見ながら別アプリもチェックできる「pip any video」

「pip any video」は、TikTokをPIP仕様に変更できるアプリ
「pip any video」では、TikTok画面を小窓で表示することが可能になります。
アプリを開くと大きく有料の案内が表示されますが、広告部分を下へスワイプすれば、無料で利用できますよ。

TikTokを選択しましょう
次に、TikTokのアイコンをタップ。

TikTokのログインを求められるので、アカウント名などを入力してください
ログイン画面が出てくるので、アカウント名などを入力してください。

上部にあるアドレス欄の横にあるボタンをタップすれば、TikTok画面がPIP画面へと切り替わります
ログインが完了したら、上部のアドレス横にある切り替えボタンを押すだけで、TikTok画面が小窓に表示される仕様に。
アプリを閉じてもTikTokは再生され続けるので、他のアプリをチェックしながらの視聴が叶うんです
アプリを閉じてもTikTokが再生され続けるため、動画を見ながら違う作業も同時にできちゃうんです。
とっても便利なのでぜひ使ってみてくださいね。こちらのアプリもiOS版のみ展開中ですよ。
アプリはこちらから
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