現在は天守はおろか城自体も現存せず、第一印象ではその面影を感じることはできない。しかし、敷地内には当時の栄華を示す石垣や建築物の跡を確認することができる。
この記事では、そんな江戸城跡の魅力を紹介したい。
■「皇居東御苑」とは
皇居東御苑は皇居の一角にある庭園だ。入り口は「大手門」「平川門」「北桔橋」の三箇所からなり、二時間程度で敷地内を一周することができる。東京駅側にある大手門から入ると、貴重な当時の遺構である「同心番所」や「百人番所」を確認することができるためオススメだ。
天守跡へ続く道は比較的傾斜の強い坂道になっており、観光客同士がすれ違うことも多いだろう。坂を登っていくと、左手の先端には本丸地区に現存する唯一の櫓、「富士見櫓」を拝むことができる。庭内では現存する最古の遺構だ。優美な立ち姿はぜひ一度見ておきたい。
富士見櫓(Wikipediaより)
中央部に足を向けると、解放された大きな芝生地が飛び込んでくる。天守台まで続く広大な芝生地は、本丸と大奥の跡地となっている。
芝生地の最奥にそびえる天守台は江戸時代に三度建てられたが、1657年の明暦の大火以降、再建されることはなかった。現在は展望台として解放されており、東京の街を一望することができる。
また、二の丸地区の庭内には「二の丸庭園」や雑木林、都道府県の木などが植樹されており、豊かな自然環境の中でゆっくりと歴史を堪能することが可能だ。
■「パワースポット」として
皇居は関東屈指のパワースポット(運気を上げる特別な場所)としても有名だ。皇居は風水上とても重要な場所にあり、鬼門はしっかり守られ皇居周辺を囲む神社の配置もすべて計算されているのはよく知られた話。
一説には富士山から流れ出している「龍脈」というエネルギーが吹き出す「龍穴」といわれる穴が、天守台跡地周辺にあるのだそう。
また、二の丸庭園は恋愛のパワースポットとしても人気。
二の丸庭園(Wikipediaより)
庭園内にひっそりと佇む井戸は、水であるはずの液体が白く見えることから、神秘的な浄化パワーを含んでいると話題に。場所がわかりづらく、探し当てるのに苦労するがそれもまた一興だ。
■一見の価値あり
皇居は東京の中心であり歴史的にもとても貴重な遺構だ。今回紹介した「皇居東御苑」は、入場料無料であり最寄駅からもアクセスしやすいため、気軽に足を運ぶことができる。
詳しい公開スケジュールなどの詳細は、宮内庁の公式HPから確認することができる。興味がある方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。
〈参考〉宮内庁公式HP
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