以前、Japaaanでも紹介した、キセル型の電子タバコ「電子煙管 虎御前」の最新型となる「電子煙管 初陣弐式」が発表されました。





完全に江戸時代だ!まるで煙管(キセル)みたいな電子タバコの最...の画像はこちら >>




日本の伝統美を追求しながら、現代技術を駆使した「初陣弐式」は、日本文化を象徴する煙管の美しさを、さらに進化させた製品となります。






完全に江戸時代だ!まるで煙管(キセル)みたいな電子タバコの最新型「電子煙管 初陣弐式」が発表




今回はあらたに、耐久性の高い設計と、過去モデルと互換性のあるオプションパーツを新たに開発。全長を伸ばしたことで圧倒的な存在感を実現し、壊れにくい設計で長期使用に対応しています。





完全に江戸時代だ!まるで煙管(キセル)みたいな電子タバコの最新型「電子煙管 初陣弐式」が発表
オプション:ロングパーツ装着



そして、センサー保護と耐久性向上を目的としたオプションパーツを2種類(ショート・ロング)用意。好みに応じて長さを調整、そしてオプション増設によるさらなる延長も可能です。ロングパーツ装着時には全長約460mmに。





セット内容





  • 火皿バッテリー×1




  • 組み立て済みヒートユニット×1




  • 予備ヒートポール×1




  • 充電器×1




  • 取り扱い説明書×1(英語+QR特設ページ)




  • オプションパーツ(ロング 1点/ショート 1点)




「電子煙管 初陣弐式」は、クラウドファンディングプラットフォーム「Kibidango」にて、プロジェクトが2025年1月17日より開始されます。





予定販売価格は35,000円(税込)(変更の可能性あり)で、早期返礼価格として20%オフ、10%オフも予定されています。





電子煙管 初陣弐式













日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

編集部おすすめ