これは貴重だーっ!戦後占領期日本の一般公開されていなかったオールカラー写真の写真集を復刊へ

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戦後、日本が復興を目指す占領期の写真記録はモノクロ写真が多く、カラー写真もあることにはありますがその数は多いとは言えません。

そんな状況で大阪大学で英語とアメリカ研究を教えている歴史学者でもある杉田米行氏が、アメリカヴァージニア州のマッカーサー記念館でリサーチをしていたところ、偶然、占領期のカラー写真があることを発見しました。

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それらの写真は一般公開されておらず、何とその数約3万点。撮影者はGHQ専属カメラマン、ディミトリー・ボリア氏で、写真は同氏が記念館に寄付をしたものなのだそう。

それらのカラー写真は2007年に2冊の本となり、高い評価を受けました。がしかし、残念ながら版元が倒産してしまい在庫の新刊本が差し押さえられてしまったのです。購入する事ができなくなってしまったわけです。

そこで、現在それらの貴重な写真集を後世に残す為、発見されたカラー写真を使って前回よりも画質を向上して改めて復刊するプロジェクトが動いています。

復刊するにあたって資料の調査費用や著作権処理に100万円ほどかかるそうで、現在クラウドファンディングで支援を募っています。

占領期の実際の様子を知る人は高齢となり、後世に当時の事実を伝えていくというのは重要な課題となっています。そんな中でカラー写真で当時の様子を知る、学ぶ、というのはとても貴重な経験になる事でしょう。

貴重な写真が一般に手に取りやすい形で残せるよう、プロジェクトをぜひ成功してもらいたいですね。

プロジェクト『絶版「占領期日本のオールカラー写真集」を復活刊行させたい!』

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