コロナ禍で注目を浴びたビジネスモデル。それが「せどり」ではないかと思います。
「Amazonせどり確実に稼ぐツボ 51」(クラスター長谷川著)ソシム「せどり」は昔から存在する商慣習
そもそも「せどり」の成り立ちについて、著者の長谷川さんは次のように話します。
「せどり(競取り、背取り)とは、元々、古書店で相場よりも安く売られている本を買い付けてほかの古書店に高く売り、差額で利益を出す商いのことをいいます。江戸時代から存在するビジネスモデルで、今では、オンライン販売が主流のスタイルとなっています。商品も古本だけではなく、DVDやゲーム、おもちゃ、家電など広範囲に及んでいます」(長谷川さん)
「(現在の)販売先は、Amazon、楽天ショップ、Yahoo!ショッピングのようなネット店舗から、ヤフオク、楽天オークション、イーベイといったオークション、スマホアプリの、メルカリ、ラクマなどへ拡大しています」(同)
なかでも比較的ポピュラーなAmazonが稼ぎやすい、と長谷川さんは言います。
「Amazonでは、毎月4000万人以上の人が買い物をするので非常に回転率がいいと言われています。日本人の3人に1人が買い物をしている計算ですから驚異的です。Amazonにはフィフィルメントという、Amazonが商品の保管や注文処理、出荷、配送、決済、返品なども全てやってくれるサービスが存在します」(長谷川さん)
「これは、仕入れ商品をAmazon倉庫に送りさえすれば、あとはお客さまが欲しい商品を勝手に買っていってくれます。そして、2週間ごとに、売れた商品のお金が振り込まれるのを待つだけです。Amazonで買い物をするお客さまは、今すぐに商品が欲しいと思っています。稼ぐには、Amazonを効果的に使わなくてはいけません」(同)Amazonに出品するときの適切な価格とは
長谷川さんは、Amazonに出品するときの適切な価格は「自分と同じ発送方法、同じコンディションの最安値」だと言います。価格設定は「自己発送の値段の5~10%の上乗せ価格」の範囲なら、スムーズに売れるのだそうです。
私も著者として18冊の本を出版していますが、本によってはAmazonの売上が3割以上に達するようなケースもあります。大手書店で平置き、面陳で並べても売れるのは1日で数冊です。
ところが、ネット記事で紹介しアクセスがよければ、一気に100冊売れることもあります。もはや、Amazonの存在は無視できないのです。余談ながら、本サイト「尾藤克之のオススメ 読んでためになるビジネス本」を中心に、私はブログ等でも書籍紹介をしています。僭越ながら、私が公開することでベストセラーに近づいたり、Amazonで完売になったりすることも少なくありません。
ちなみに、私はせどり未経験者。本書に触れて、試してみる価値はあるかなと思った次第です。
(尾藤克之)
※出典情報
【せどり副業で月収アップ(1)】誰でも少額で始められるお金の稼ぎ方 2022/02/05
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY
https://youtu.be/St-bU0OTOO4
【せどり副業で月収アップ(2)】誰でも稼げるせどり三種の神器はKeepa楽天Amazon 2022/02/06
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY
https://youtu.be/XW23NnJ00jg

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