転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリアが運営する調査機関「Job総研」は2025年12月15日、352人の社会人男女を対象に実施した「2025年 転職と年収に関する実態調査」の結果を発表した。

上昇額は平均89.8万円、下落額は平均168.7万円

今後の転職の目的は? 3位「より良い職場環境」、2位「希望に合った仕事内容」、1位は? 「Job総研」調査>の続きです。

転職経験があると回答した262人に、直近の転職での年収変化を聞くと、「上がった」が62.2%となった。「変わらなかった」は11.8%、「下がった」は26.0%となっている。

年代別で「年収が上がった」人の割合を見ると、 20代が75.6%と最多となり、次いで30代が62.3%、40代が58.5%、50代が38.1%となり、年代が低いほど年収が上がる傾向がみてとれた。

直近の転職で年収が上がったと回答した163人に上昇額を聞くと、平均額は89.8万円、中央値と最頻値は50.0万円となった。一方、直近の転職で年収が下がったと回答した68人に下落額を聞くと、平均額は168.7万円、中央値が82.5万円、最頻値が40.0万円となった。

調査は2025年11月26日~12月1日にインターネットで行われ、対象者は現在就業中のJobQ Town(ジョブキュータウン)登録者。20~50代の男女を対象とし、有効回答数は352人。

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