企業向けの教育研修事業と採用支援事業を展開するジェイックは、2025年12月2日、同社が運営する「ジェイック 就職カレッジ」に登録する20代の登録者を対象に実施した「就職先における『働きがい』の重要性」の調査結果を発表した。

就職先選びで「働きがい」重視は86.9%

調査では、就職先選びの際に、その仕事に働きがいがあるかどうかの重要度を聞いたところ、「とても重要」が45.8%、「やや重要」が41.1%となり、合わせて86.9%が重要視していることが分かった。

一方で、「あまり重要ではない」は9.4%、「まったく重要ではない」は3.7%にとどまった。

自身にとっての働きがいについて、該当するものを2つまで選択してもらったところ、「成長(スキルアップなど自分の可能性の拡大)」が48.6%で最多となった。次いで「待遇(満足のいく給与や賞与を得ること)」が47.7%、「貢献(誰かの役に立つこと)」が43.9%と続いた。

このほか、「評価(自分の仕事や成果が認められること)」が37.4%、「チームワーク(仲間と協力して仕事をすること)」が11.2%、「裁量(自分で決められる範囲の大きさ)」が6.5%、「時間(時間を気にせずたくさん働けること)」が4.7%となった。

調査は2025年7月17日~11月5日にインターネットで行われ、対象者は「ジェイック 就職カレッジ」の20代登録者。有効回答数は107人。

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