マイナビは2026年2月12日、大学4年生と大学院2年生以上で今年就職活動を終えた、もしくは現在活動中の子どもを持つ保護者を対象に行った「マイナビ 2025年度 就職活動に対する保護者の意識調査」の結果を発表した。

キャリア教育を受けた影響・効果...「子どもが、将来の夢やキャリアを考えるように」62.4%

子どもの内定企業から「オヤカク」経験の保護者46.2% 2025年度就活、マイナビ調査>の続きです。

調査では「子どもにもっと体験させたかったこと」を聞くと、「特になし」が最多の38.9%となった。一方で、「海外文化に触れる体験(海外旅行・留学など)」が27.8%、「自然に触れるレジャー体験(キャンプ・海水浴)」が21.9%と続き、旅行系の体験をさせたかったという点が目立った。

また、子どもが職業体験やキャリア教育などに参加したケースでは、52.3%が「保護者の働きかけ」によるものだった。参加を促した理由では、「子どもが特定の仕事や分野に興味を示していたから」が38.3%で最多となり、「将来の進路選択やキャリア形成に役立つと思ったから」が27.4%、「子どもの主体性や探究心を育てたいから」が21.5%と続いた。

さらに、子どもがキャリア教育を受けたことによる影響・効果を聞くと、「子どもが、将来の夢やキャリアを考えるようになった」が最多の62.4%(「非常にあてはまる」と「まああてはまる」の合計)。続いて、「保護者として、子どもの将来やキャリアについて考えるようになった」が54.2%(「非常にあてはまる」と「まああてはまる」の合計)となった。

調査は2026年1月8日~1月13日にインターネットで行われ、対象者はクロス・マーケティングのモニターのうち、「大学4年/大学院2年以上で今年就職活動を終えた、もしくは現在活動中」の子どもを持つ保護者。調査自体はマイナビ(アンケートモニター提供元:株式会社クロス・マーケティング)で、有効回答数は1000人。

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