「Cook Do」ならぬ「Bistro Do」　 味の素から洋風調味料4種
なすのボローニャ風や鶏のブラウンソースなど 画像（1枚）

味の素は、洋風メニュー用調味料「Bistro Do」4種を2021年2月20日に発売する。

外食メニューが手軽に完成

中華の「Cook Do」、韓国料理の「Cook Do コリア！」、和風の「Cook Do きょうの大皿」というメニュー用調味料を展開してきた味の素が、洋風領域に進出。

食卓を彩る華やかなメインディッシュを、短時間で手軽に作れる調味料を開発した。

ビストロやデパ地下総菜などにある「鶏肉のトマト煮」など洋風料理が世間に浸透していること、自炊の機会が増える中で「気分が上がる外食メニューを作りたい」というニーズが高まっていることなどに対応した。

ラインアップは「なすのボローニャ風炒め煮用」「鶏のブラウンソース煮込み用」「鶏のトマトクリーム炒め煮用」「豚のアンチョビガーリック炒め用」。丁寧に仕上げたブイヨンや家庭では入手困難な素材で作った、コク深く香り豊かなソースだ。肉や野菜等を準備すれば、こころもおなかも満足する1品が手作りできる。＜J-CASTトレンド＞

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