東京, 2025年2月27日 - (JCN Newswire) -LEXUSは、「RX」を一部改良し、全国のレクサス店を通じて2月27日に発売しました。
RXは、1998年北米でラグジュアリークロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生しました。
今回の一部改良では、たゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、RXの特長として大切にしてきた高い静粛性をより進化させるとともに、更に質感の高い走りを実現しました。静粛性の向上においては、エンジンノイズ低減やリヤドアガラスへのアコースティックガラス採用など、後席周りの騒音を低減することで、心地よい静粛感を提供します。走りの進化では、駆動力特性の変更により、コントロール性を高め、気持ちの良い加速フィーリングを追求。加えて、シャシーのセッティングの最適化により、車両の上下挙動を軽減するなど、フラット感のある上質な乗り心地を実現しました。また、Dynamic Rear Steering(DRS)を、RX450h+/RX350hのAWD車にも設定拡大し、優れた取り回し性と高速での安定性を確保しました。
インテリアデザインでは、コンソールフロント部分に室内イルミネーションを追加。加えて、輝度を高めることで、より上質な室内空間を実現しました。
主要装備では、液晶メーターを12.3インチに変更し、メーターパネルの視認性を向上させることで、ドライバーがより運転に集中することができる空間を追求しました。先進安全装備では、RX350“F SPORT”に、高度運転支援技術「Lexus Teammate」*2の「アドバンストパーク(リモート機能付)」を標準設定。お客様の安全で快適なドライブに貢献します。
URL https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/42264198.html
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