「原発事故被害の史跡から彩色壁画=立ち入り制限緩和後に発見―福島・双葉町」の画像
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東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域指定が解除された後の調査で新たに見つかった清戸迫横穴墓群(福島県双葉町)の彩色壁画の一部。右から順に大刀(たち)、靭(ゆぎ=矢を入れる筒)、盾2枚が描かれている(顔料の色を強調するため加工。同町教育委員会提供)
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「原発事故被害の史跡から彩色壁画=立ち入り制限緩和後に発見―福島・双葉町」の画像1