芸能人から政治家、文化人まであらゆる人が話題にしている広末涼子(42)の不倫騒動。
6月16日朝、同い年の“広末世代”で、広末と同じくベストマザー賞の受賞者でもある国際政治学者の三浦瑠麗(42)が、騒動に対してTwitterで持論を語った。
《女優の能力って、生活の必要や現実の妥協に囚われず、恋に落ち続けられる能力なのかと思っていた。人生で何度も恋することができるっていうのはある種の才能だと思う》
不倫した広末に対して肯定的な三浦。ツイートはさらに続く。
《昔は女優にも「結婚を機に家庭に入る」っていう人がいたんでしょ?日本企業は広告塔としてそんな良妻が欲しかったんだと気づくなど》
《貞淑な妻しか出てこないビールのCMとか、貞淑な妻だけが着ていいきものとか、いとすさまじ。わたしはいやですな》
結婚してからも自由に恋愛できるほうがよいという考え方なのだろう。
実際に本誌は、彼女が夫や娘のいないところで、夜に男性と腕を組んで歩いたり、バーから出てタクシーの中で男性にしなだれかかる姿などを目撃している。それぞれ別の男性だがいずれも今年2月のことで、夫が横領事件で渦中にあったときだったため、その“魔性”ぶりを伝えた記事は大きな反響を集めた。
三浦は最後に、14日に「文春オンライン」が公開した広末のラブレター問題に関してもつぶやいた。
《婚外子がいてもいいと思うんですよ、わたし。それは家族のことで外野には関係ないでしょ、と思う。でも自分の過去の情事のことはさておき、他人の情事のラブレターをいちいち番組でとりあげて世に晒す権利はその人にあるのかなと思うんですけど》
これらのツイートに対して、ネット上では様々な意見が書き込まれている。
《舞台、ドラマ、映画など演技専任の女優さんならそれもわかります》
《不倫はやっぱりともに傷つきます。
《私生活で破天荒であると業界内で有名な人をCMタレントとして起用する企業側に問題あるなあ》
《結婚は誓約、社会的契約なんだから人生で何度も恋をしたいなら結婚しなきゃいい》
同年代のスターが起こしたスキャンダルに“援護射撃”をした三浦だが、賛同は得られるだろうか。

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