「去年の5月から約半年間ぐらい、『龍が如く』の作品に僕は命をかけてきたので、やっと制作発表というこの日を迎えられてすごく嬉しいです」

こう話したのは、竹内涼真(31)。Amazonオリジナルドラマの最新作『龍が如く~Beyond the Game~』で主演が決定し、6月4日に都内で開かれた記者会見に登壇した。

本作はセガの人気ゲーム「龍が如く」シリーズを原作とした実写ドラマで、竹内は主人公・桐生一馬を演じる。

桐生は“伝説の極道”と呼ばれた義理人情に厚い元ヤクザ。背中一面に応龍の刺青が入った強面のキャラクターで、’07年の劇場版では北村一輝(54)が演じた。

今回、竹内が桐生役だと報じられると、Xでは《これは楽しみ》と歓喜の声が。だがいっぽうで、次のような否定的な声も目立っていた。

《竹内君は線が細い印象だからどうかな、もっとゴリラっぽい俳優さんの方が合ってる気がするなぁ》
《竹内涼真の桐生ちゃんはちょっと爽やかすぎない?》
《桐生さんは竹内涼真ではないんだよなぁ~ タイガー&ドラゴンの時の長瀬がハマってたんだが…》
《え~なんか違うな そこは鈴木亮平じゃないの?》

ファンの中には「イメージと違う」と感じた人もいたようで、桐生を演じる理想の俳優に長瀬智也(45)や鈴木亮平(41)の名前も挙がっていた。

現在放送中のドラマ『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)では、刑務所から脱獄した主人公を追う刑事役を熱演している竹内。全身黒ずくめの装いでミステリアスなキャラクターは、圧倒的な存在感を放っている。

甘い顔立ちの竹内だが、一部では“桐生役にふさわしい”と激推しする声も上がっているのだ。Xでは竹内が昨年9月に、自らのInstagramに投稿していたトレーニング姿が再注目されている。トレーニングルームで撮影された写真で、上半身裸の竹内は鍛え上げられた筋肉を披露していた。『Believe』で見る竹内からは想像できないほど、肩や胸は厚くムキムキだった。

竹内が鍛えていたことを初めて知った人もいたようで、改めて驚く声が上がっている。

《これは桐生一馬だわ》
《パンプアップすげぇ》
《知らなかった。凄い体してるんだね》
《線の細いイメージだったわ…こんなマッチョなのね》

冒頭の会見では、総合格闘家の朝倉未来(31)に指導を依頼したとも明かしていた竹内。ドラマは10月25日から世界配信されるが、“反対派”をも唸らせることができるだろうか?