12月31日に放送された『第76回NHK紅白歌合戦』。NHK放送100年という節目の年とあって、例年以上に豪華なアーティストが顔を揃え、ここでしか見られない貴重なパフォーマンスを繰り広げ、視聴者を魅了した。
いっぽう、生放送の要である進行には例年以上の“段取りの悪さ”が指摘されていて――。
HANA、ちゃんみな、M!LKといった話題の初出場組からMISIA、石川さゆり、郷ひろみといったベテラン組に加え、特別企画として矢沢永吉、松任谷由実、松田聖子といった超ビッグネームの出演が放送直前に次々と発表され、高い期待感に包まれて始まった今年の「紅白」。
司会も’23年から3年連続となるお笑い芸人の有吉弘行(51)、5年ぶり4回目の綾瀬はるか(40)、昨年放送のNHK朝ドラ『あんぱん』でヒロインを務め、司会は初の今田美桜(28)とNHKの鈴木奈穂子アナウンサーの4人が務めた。
Mrs. GREEN APPLE、氷川きよしといった豪華アーティストらによる「放送100年 紅白スペシャルメドレー」で華々しく幕をあけ、大旋風を巻き起こした「KAWAII LAB.」のFRUITS ZIPPERとCANDY TUNEによるパフォーマンスで幸先のいいスタートを切ったかに思ったのだが……。
例えば、序盤で司会とM!LKのやり取り後、今田が曲紹介をしようとすると、フロアのスタッフが手で止めるような仕草を司会らに向けて行い、今田が少し驚いたような表情を浮かべた後にM!LKの前に曲を披露するLiSAの紹介に入り、進行が停滞する場面が。
まだ前半はこうした場面はそこまで見られなかったのだが、顕著だったのは午後9時からの後半。TUBEのメンバーがステージに向かった後、綾瀬が曲紹介をするまでに10秒ほど沈黙が流れたり、紅組トリのMISIAの曲紹介を綾瀬が終えるも、パフォーマンスが始まらず、綾瀬が「もう少し」とフォローし、司会陣が場を15秒ほど繋いで、やっと始まるなど、要所要所で“間”が生まれ、司会陣が対応に苦慮する場面が幾度となくあった。極めつけは番組中盤に、有吉が進行している最中にスタッフと思われる人物がカメラの前を横切るという一幕もあった。
そのため、流れが停滞する場面が何度か見られ、X上では進行の“グダグダさ”を指摘する声が相当数あがっていた。
《今年の紅白は段取り悪かったね、 司会の3人が何度も無言になっちゃってた。 スタッフがカメラに見切れるのも何度もあったし。》
《紅白段取り悪すぎ。
《なんだろう…久しぶりに紅白歌合戦観てるが、 司会進行のキレの悪さ… カメラ前を横切る人… こんなに不安になるものだっけ…》
《何か今回の紅白、段取りとかスイッチングが過去一ヘタクソだと思う。スタッフが平気で出演者の前を横切るし。何故そこで中継のお笑いの方を挟まなきゃならないの?歌合戦…だよね?》
この背景について、音楽番組に詳しい制作関係者は言う。
「中継や事前収録してあったパフォーマンスに移るところでは、ほとんど滞ることなくスムーズに進行していたと思います。流れが悪くなった場面に共通しているのは、会場となったNHKホール内で、アーティストがステージに移動し、司会の人たちが曲紹介をしてから、パフォーマンスが始まるまでのタイミングで“間”が生まれていました。おそらくステージの準備が完了していないまま、進行が進んでしまったため、変な間が生まれてしまったのでしょう。
生放送かつ、とてつもない人数が関わる番組なので、毎年こうした場面は少なからずありますが、今年が例年以上に多かったのは間違いありません。とはいえアーティストのパフォーマンス中に大きなトラブルはなかったので、そこはさすがNHKだと思います」

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