メディアアーティストの江渡浩一郎容疑者(54)が2月25日、中学生の少女に現金を渡してわいせつな行為をした児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、京都府警亀岡署に逮捕された。
「京都府警によると、逮捕容疑は’25年10月29日、京都市南区のホテル内で当時15歳だった中学生の少女(現在16歳)に現金を手渡したうえで、わいせつな行為に及んだというものです。
事件から2日後に少女が亀岡署に訪れたことで被害が発覚し、取り調べに対し江渡容疑者は『相手の年齢は今日初めて知った』『年齢は確認していなかった』と供述しているといいます」(全国紙社会部記者)
同容疑者は、オンラインの通信制大学であるZEN大学の教授で、一般社団法人人工知能学会の理事を務めるほか、「ニコニコ学会β」の創設者としてネット文化と学術の融合を牽引してきた存在だ。
‘25年の大阪・関西万博では、内閣府・文部科学省主催の特別企画展「エンタングル
・モーメント――[量子・海・宇宙]× 芸術」に作品を出展。落合陽一氏などの著名アーティストとともに展示に参加したことでも知られる。
26日、ZEN大学は《関連情報の収集および事実関係の確認に努めております》、人工知能学会は《学術・教育・研究という高い倫理感が求められる中でのこのような事態は極めて残念であり遺憾》と、それぞれ声明を発表。厳粛な対応を表明した。
SNSでは、アートやデザイン、テクノロジー業界の第一線を走っていた江渡容疑者の逮捕に《江渡浩一郎さんどうして…》と衝撃の声が上がっていた。
しかし、いっぽうでかなり前から業界内で江渡容疑者には「悪い噂」が流れていたという。アート業界関係者が明かす。
「江渡氏に関しては、10年以上前から業界内で女性関係やセクハラをめぐる悪評がずっとあったのです。
面識がないのにもかかわらずSNSを通じて食事の誘いを受けていたという方もいるそうで、頻繁に不特定多数の女性と接触を図っていたとか。業界内での反応からしても今回の逮捕に関しては、驚きというよりは“やっとか…”というような印象の人が少なくないようです。
とくにこれまで処分などを受けてこなかった背景には、“仕事面では優秀な方”だっただけに、周囲の人々も彼のパーソナルな言動に口出しすることが出来なかったという側面も少なからずあったのではないかと思われます」

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