乃木坂46メンバーの近影に、ファンから心配の声が相次いでいる——。

その人物とは、女優の山下美月(26)だ。

山下は4月2日に自身のInstagramを更新。投稿された写真には、満開の桜の下で微笑む姿が収められている。白いオフショルダーのトップスにネイビーのジャケットを羽織り、《お花見、お花見》と綴るなど、一見すると和やかな雰囲気だが、一部ではその“変化”に注目が集まっている。

「浮き出た鎖骨に、ほっそりとした首。シャープなフェイスラインに加え、ややくぼんだ頬も印象的で、笑顔もどこか儚げに見えます。3月14日に投稿された『TGC SPECIAL COLLECTION 2』出演時の写真でも、首元の細さが際立っており、体型の変化を指摘する声が上がっていました」(芸能ライター)

実は山下には、体調不良で休業した過去がある。乃木坂46として活動していた2019年4月、連続ドラマ撮影などの過密スケジュールが重なり、約2カ月間にわたってグループ活動を休止。山下は当時の心境について、「皆が頑張っているのに、1人だけお休みするという選択が自分自身で許せなかった」と明かしており、一時は引退まで考えたという。だが、メンバーからの励ましで踏みとどまり、その後グループ活動にも復帰した。

2024年のグループ卒業時にも、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で「卒業後は少しお休みをいただいて自分のやりたいことは何か?もう一度立ち止まって考える時間が必要だと思っております」と語り、再度の休業に言及。

さらに「現役中はドラマとか、いろいろ撮影のお仕事が3~4カ月ずっと続いているみたいなお仕事も多かったので、意外とまとまった休みがなくて。お正月くらいかな、3連休以上あるって」と振り返り、卒業コンサート後には実際に約2週間の休業を取っている。

「山下さんは、昨年11月放送の『ANOTHER SKY』(日本テレビ系)で2019年の休業について詳細に触れています。当時について『正直、自分には芸能界は向いていないんじゃないかという迷いが一番強かった時期』と振り返り、その葛藤からか『腎臓をちょっとやってしまって』と体調面への影響があったことも明かしていました。

さらに、アイドルとして成功したことについても『私なんかでいいのか』と胸中をのぞかせていました。思いつめやすい一面もうかがえるだけに、今回のビジュアルの変化はファンにとってはかなり気がかりなようです」(前出・芸能ライター)

こうした背景もあってか、今回の近影にはネット上で、

《やつれて見えるんだけど大丈夫?》
《さすがに痩せすぎじゃないか》
《見てる方が辛い》
《忙しいと思うけど体調気をつけてほしい》

といった心配の声が相次いでいる。

4月からは『沼にハマってきいてみた』(NHK Eテレ)で、初のMCにも挑戦している山下。新たな環境での活躍が期待されるなか、体調に気を配りながら無理のないペースで歩んでほしいところだ。

編集部おすすめ