アムラー世代が多い40代女性の中には、昔細眉にするために抜いた眉毛が生えてこず、眉頭あたりにしか自前の眉がない“麻呂眉”の方も少なくないのではないでしょうか。実は、現在48歳の筆者もそのひとりです。


眉毛は「シャーペンでスラスラ描く」時代へ。KATEの“眉シャ...の画像はこちら >>
 麻呂眉の人は大幅に眉を描き足す必要があるので、メイクしたときに自前の眉と差が出やすいことが悩みになりがち。2025年10月25日に発売された、「ケイト アイブロウペンシルスーパースリム0.8」1,100円(税込)は、そんな悩みを解決してくれるアイテムでした。

シャープペンタイプでこれまでの不満を解決してくれた

 これまでプチプラからデパコスまでパウダー、リキッド、ペンシルとさまざまなアイブロウアイテムを試してきました。けれど、パウダーだと眉尻部分が描きにくく、消えやすい、リキッドだと薄すぎる、ペンシルだといかにも描いた部分がバレバレといった不満を抱えていました。

眉毛は「シャーペンでスラスラ描く」時代へ。KATEの“眉シャーペン”、48歳美容ライターが絶賛するワケ
ケイトアイブロウ
 そんな不満を見事に解決したのが、「ケイト アイブロウペンシルスーパースリム0.8」。アイブロウペンシルでは筆者が初めて見たシャープペン型。直径0.8mmの超極細芯を少しだけ繰り出して使うのですが、芯を支える部分があるので、折れにくいです。

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ケイトアイブロウ


 また、何度か手の甲で描き出してから使う必要もなく、描き出しもスムーズ。部分的にベタっとしたり、色が出過ぎたりすることもなく、ずっと同じような線を描くことができるのが魅力的です。

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ケイトアイブロウ
 まさに文具のシャープペンのようにマットな質感のラインがスルスルと描けます。だからこそ、不器用な筆者でも思い通りの線が描きやすく、使いやすいと感じました。

自前の眉になじみやすいグレイッシュブラウンがイチオシ

 色展開は、BR-2 オリーブブラウン、BR-3 ナチュラルブラウン、BR-5 グレイッシュブラウンの3色。どの色も自前の眉になじみやすい、落ち着いたトーンのブラウンです。

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ケイトアイブロウ
 売り場でテスター3色とも描き出してみました。
最も肌色をくすませにくく、抜け感が出やすいのはBR-5 グレイッシュブラウンだと感じ、購入してみました。

 実際に使ってみると、思ったよりも明るいカラー。自前の眉より若干明るく感じられました。けれど、大きく色や質感の差は出ないので、最後にマスカラやパウダーで調整すれば、全体のトーンを整えられる程度と言えます。

麻呂眉に試してみたら

 筆者の眉は、眉尻側にほとんど眉がなく、眉の中央あたりから眉尻にかけて大幅に眉を描き足す必要があります。自前の眉の毛流れを意識して、上から斜め下に向かって眉を描き足していきました。

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ケイトアイブロウ
 自前の眉の1本分と変わらない太さで描けるので、何度も描き足していく必要があります。それでも、サクサクと描けるので時間はこれまで使用してきたアイブロウアイテムよりもむしろかからないと感じました。

 細い線が描けるからこそはみ出しにくく、スムーズに眉を描き足せるので、いつものアイブロウアイテムよりも使いやすく、スピーディにメイクが完成しました。

描きやすさだけじゃない魅力

 実際に使ってみると、描きやすいこと以外にもたくさんの魅力がありました。鉛筆タイプだと使い続けていると芯の先端が丸みを帯びて太いラインになります。そのため、常に芯を削る作業が必要です。

 シャープペンタイプはその必要がないので楽です。
さらに、眉を描き続けても芯の先端が太くなることがないので、メイク中ずっと同じような細さで線を描き続けることができ、統一感のある仕上がりになります。

 太さだけでなく、濃さも何度も同じ箇所を描かない限り変わらないので、眉頭を描き足してもおかしな仕上がりになることがありません。むしろ自前の眉が立ち上がっているかのように眉頭を描き足すことができるので、とても便利だと感じました。

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ケイトアイブロウ
 ただ一点残念だったのは、反対側にスクリューブラシが付いていなかったこと。濃くなったり、ムラになったりしないのでぼかす必要はありませんが、最初に毛流れを整えたいので、やはりスクリューブラシは必要だと感じました。

<文・写真/遠藤幸子>

【遠藤幸子】
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケアアンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_
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