夕方になって鏡を見ると、アイメイクが落ちて黒くなり、老けて見える……。そんな経験がありませんか?

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かつてそんな悩みを抱えていた、49歳の美容ライター遠藤幸子が、今日からできる対策を5つ紹介します。


(1)スキンケアの油分を抑える

 目元は乾燥しやすいパーツなので、日中の乾燥から守るためにしっかりと保湿している方が多いのではないでしょうか。それ自体は決して間違いではありませんが、問題はスキンケアの油分。

 肌の表面に残っていると、アイメイクが崩れる原因になることがあります。そのため、スキンケアの最後にティッシュオフして余分な油分を抑えておきましょう。

(2)油分の多いアイシャドウは使わない


夕方になると顔が老けてる…メイク崩れで“ゾンビ目になる”問題を、二度と起こさないコツ
パンダ目
 一般的にリキッドやクリームなど油分の多いアイシャドウを使っていると、崩れの原因になることがあります。そのため、パンダ目になりやすい方は、控えるのがベスト。おすすめは、パウダーアイシャドウです。

(3)フェイスパウダーを丁寧に塗る


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パンダ目
 肌が乾燥するからと、フェイスパウダーを省いてメイクしている方も多いのではないでしょうか。フェイスパウダーは、パンダ目防止に役立つので、取り入れるのがおすすめです。

 最近では、美容成分が配合された保湿力のあるフェイスパウダーも販売されています。そういった乾燥しにくいフェイスパウダーを選び、量を多く乗せすぎないように注意しましょう。

 フェイスパウダーは、崩れ防止の観点から全顔に使うのがおすすめです。さらに、目元には丁寧に塗ることが大切です。

 パフで全体に塗った後、毛量が多めの小さいブラシに適量パウダーを取って、目の際に丁寧に塗りましょう。
シワなど凹凸が気になる部分なので、ブラシを持つ反対側の手で軽く引っ張りながら塗ると、崩れ防止に役立ちします。

(4)水や汗、皮脂、涙、こすれに強いアイライナーとマスカラを使う

 使用するアイライナーとマスカラも、モチがいいものを使うことも欠かせません。水や汗、皮脂、涙、こすれに強いアイライナーとマスカラを使いましょう。

(5)アイライナーやマスカラの余分な液は調整してから塗る


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パンダ目
 アイライナーやマスカラを取り出したら、そのまま塗っていませんか?余分な液が肌に付着すると、崩れの原因になることが考えられます。

 そのため、アイライナーは軽く手の甲などで描き出し、マスカラは軽くティッシュオフするなどして、余分な液が肌に付着しないように調整してから塗ることが大切です。

もしもそれでもパンダ目になってしまったらどうする?

 どんなに対策を取っても、涙や汗がたくさん出てしまうなどアクシデントがあると、パンダ目になってしまうことも考えられます。

 そんなときに慌てずに済むように、ポーチにはこんなアイテムを入れておくと便利です。

【ポーチに入れておきたいアイテム】

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パンダ目
・クレンジング付き綿棒(無印良品やRMKなどで販売されています。)
・ティッシュ
・パウダリーファンデーション
(クッションファンデーションとフェイスパウダーでも可)

【パンダ目になったときの対処法】

①クレンジング付き綿棒で、アイメイクが落ちて黒くなってしまった部分を拭き取ります。このとき、摩擦に注意し、強い力を加えず、何度も拭き取らないようにしましょう。

②クレンジングが肌に残った場合には、軽くティッシュでおさえます。


③肌に余分な水分・油分が残っていない状態で、パウダリーファンデーションを薄くパフなどに取って、クレンジングでメイクを落とした部分に塗ります。このとき、パウダリーファンデーションではなく、クッションファンデーションとフェイスパウダーでも代用できます。

 パンダ目になると、見苦しいだけでなく、目の下のクマと相まって老けて見えることにつながります。崩れに気づいたら、すぐにメイク直しをすることが大切です。

 また、アイライナーやマスカラといった使用アイテムを厳選するだけでなく、メイクの方法を見直すことで崩れにくくできる可能性があります。ぜひ参考にしていただき、夕方パンダ目になるのを防ぎましょう。

<文・写真/遠藤幸子>

【遠藤幸子】
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_
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