年齢とともに、気になってくるのが目の下の黒クマ。現在49歳の筆者も例外ではなく、これまで多種多様なコンシーラーを試してきてきました。
そして、オレンジが正解という結論に。

感動!49歳“目の下の黒クマ”を消せた。お安いコンシーラーの正解をついに発見
coscosの紹介
 最近感動した「COSCOS パーフェクトマットコンシーラー スカーレットオレンジ」1760円(税込)を使った、黒クマカバーメイク術を紹介します。

「COSCOS」のオレンジ色コンシーラーが良い理由

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coscosの色
「COSCOS パーフェクトマットコンシーラー スカーレットオレンジ」は、赤み控えめのくすみ感のあるオレンジ色のコンシーラー。マットな質感で、肌に塗るとサラサラの肌触りに。

 黒クマには血色感を与えられるオレンジ色のコンシーラーが正解という結論にたどり着いたものの、赤みが強いと肌から浮いて調整するのが難しいです。また、鮮やかすぎても血色感だけが置き去りになりやすく、オレンジ色のコンシーラー選びが難しいことも痛感しています。

 そのような中こちらの製品は薄づきなので、濃く塗りすぎてしまうこともなく、赤み控えめでくすみ感があることから、くすみが気になる40代の目元にもなじみやすいです。また、絶妙なフィット感も魅力。ヨレたり、ひび割れたりしにくいです。

私が長年悩んできた「黒クマ」のカバー術

 長年黒クマに悩んできただけあって、さまざまなメイクカバー術を試してきました。筆者が黒クマ消しに手応えを感じた方法を紹介します。

<今回使用する商品>

感動!49歳“目の下の黒クマ”を消せた。お安いコンシーラーの正解をついに発見
下の商品名は、画像左から
・「セザンヌ トーンフィルターハイライト 02 フィルターピンク」693円(税込)
・「セザンヌ トーンフィルターハイライト 01 フィルターベージュ」693円(税込)
・「SHISEIDO メーキャップ TSUTSU FUDE コンシーラーブラシ」3190円(税込)
・「キャンメイク フィットグロウクッション 02 ナチュラル」1650円(税込)
・「イーザーアンド ペブルトーンアップエッセンス 02 ピュアラベンダー」2640円(税込)
・「COSCOS パーフェクトマットコンシーラー スカーレットオレンジ」1760円(税込)

感動!49歳“目の下の黒クマ”を消せた。お安いコンシーラーの正解をついに発見
塗る順番①

【ステップ1】化粧下地で肌のくすみを極力カバー

 肌のくすみを化粧下地で極力カバーすることからスタート。トーンアップ効果の高い化粧下地を塗って、明るく透明感のある肌に近づけます。ただし、厚塗りは厳禁。薄く塗り広げるのがポイント。
ヨレや崩れの原因になるからです。

 これまで4万点近い化粧品を試してきたので、化粧下地もかなりの数を試してきました。筆者が熱い信頼を寄せているのは、「イーザーアンド ペブルトーンアップエッセンス 02 ピュアラベンダー」2640円(税込)。

 トーンアップ効果が高く、明るく澄んだ肌に整います。化粧下地の塗り方は、手で塗ってもスポンジやパフなどツールを使ってもOK。

【ステップ2】オレンジ色のコンシーラーをブラシでオン

 通常パウダリー以外はファンデの後にコンシーラーを塗りますが、先にコンシーラーをオン。そうしなければ、2度ファンデを塗ることになり、厚塗りになってしまう可能性があるからです。

「COSCOS パーフェクトマットコンシーラー スカーレットオレンジ」を適量「SHISEIDO メーキャップ TSUTSU FUDE コンシーラーブラシ」に取ります。手の甲などで微調整してから、目の下にオン。

 このとき目の下全体に塗り広げないこと。黒クマの部分にだけ塗り、他にもカバーしたいくすみがあれば、その部分にだけなじませます。境目をコンシーラーブラシでぼかすことも忘れずに。

 コンシーラーブラシを使うことで、キメにうまく入り込んで肌に溶け込むようになじませることができます。
この時点で黒クマよりも血色感が肌に残っている印象に。

【ステップ3】オレンジ色のコンシーラーが残ったブラシでクッションファンデをオン

 通常同じブラシを使い回す際は、ティッシュなどで拭き取りますが、敢えて少しコンシーラーが残った状態でクッションファンデをブラシに取ります。そうすることで、よりカバー力が増すと感じています。

 ファンデの色は、敢えて暗めに。影のような黒クマをカモフラージュしやすくなります。ただし、ファンデは少量ブラシに取ること。厚塗りを避けるためです。手の甲などで微調整して、黒クマの部分から塗り、残ったファンデで目の下全体を整えます。この時点で黒クマはかなり存在感が薄れています。

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塗る順番②

【ステップ4】ハイライトのW使いでフィルターをかける

 最後に、フェイスパウダーではなく、「セザンヌ トーンフィルターハイライト」を目の下にオン。パール感やラメ感が強いハイライトは黒クマカバーメイクには不向きですが、この製品に関してはギラギラしないので、このような使い方ができます。

「01 フィルターベージュ」を付属のブラシでひと塗りしてから、「02 フィルターピンク」を同様にオン。光を味方につけてフィルターをかけたような仕上がりに。
わずかに目の下に残っていた黒クマの存在感が薄れて気にならなくなります。

 頑固な黒クマも、塗り方次第でカバー可能。49歳の筆者でも、自然で若々しい印象になれるので、ぜひ試してほしいテクニックです。

<文・写真/遠藤幸子>

【遠藤幸子】
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケアアンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_
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