(桃園空港中央社)格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾(台湾虎航)は5日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開催に合わせ、台湾運動観光発展協会と協力し、台北(桃園)―東京(成田)線の4便で座席のヘッドレストカバーを台湾代表応援の特別仕様に変更して運航した。

タイガーエア台湾によると、WBCに合わせ、観戦チケットと航空券のセット2種類を数量限定で販売したところ、わずか1分21秒で完売したという。


成田行きのIT202便には180席の機体に174人が乗り込んだ。多くの野球ファンに交じり、元台湾プロ野球選手の陳金鋒さんの姿もあった。

客室乗務員は特別デザインのエプロンを着用し、応援タオルや菓子を配布した。機内ではクイズ大会が開かれ、正解者には記念品が贈られた。

台湾代表は5日、オーストラリアに0-3で敗れた。6日夜には日本と対戦する。

(呉睿騏/編集:齊藤啓介)
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