(台北中央社)台湾映画「陽光女子合唱団」の興行収入が7億4000万台湾元(約36億8000万円)に達し、台湾の歴代興収ランキングでトップ10入りを果たした。台湾映画が同ランキングのトップ10に入るのは初めて。


同作はイタリアで開催されるウーディネ極東映画祭のコンペティション部門にも選出されており、米国やカナダ、香港、オーストラリア、ニュージーランドなどでも公開され、好調な興収を収めている。

メガホンを取ったギャビン・リン(林孝謙)監督はこの成果について、感謝の気持ちでいっぱいだと述べ、「同作がこの勢いのまま世界各地へ広がり、愛のメッセージをより多くの人に届けたい」とコメントした。

映画会社が16日に発表した資料によると、同作の他に、米SF映画「アバター」(2009年)、同スーパーヒーロー映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)、日本のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(2025年)が台湾の歴代興収トップ3を占めた。

(洪素津/編集:荘麗玲)
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