死の意味もわからず、死刑が何なのかもわからなかったジョー。刑務所の中では看守たちに見守られ、終始楽しそうにしていた。

 彼はその後、「世界一幸せな死刑囚(The Happiest Man On Death Row)」と呼ばれている。看守のベストが彼をそう呼んでいたように。

追記(2019/03/02):
 日本語にすると「世界一幸せな死刑囚」となるが、原文は「The Happiest Man」である。このHAPPYは、他者からみて「彼が幸せだった」という意味ではなさそうだ。

 コメント欄によると、英語や欧米の価値観では、「自分から見て対象がなにか」という視点をもつ傾向にあるようだ。

 なのでこのHAPPYは「その様子が楽しそう」という意味で、「死刑が決定しているにもかかわらず、最も楽しそうにふるまっていた死刑囚」ということになるだろう。

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References:morbidology/ Joe Arridy / written by konohazuku / edited by parumo

記事全文はこちら:知的障害を持った青年が冤罪で死刑となり「世界一幸せな(楽しそうな)死刑囚」と呼ばれるまでの物語(アメリカ)※追記あり http://karapaia.com/archives/52271654.html