本当にあった昔の精神病院の治療器具と治療風景(1800年代後半~1900年代半ば)

本当にあった昔の精神病院の治療器具と治療風景(1800年代後半~1900年代半ば)


 身体および精神的な疾患を持つ患者を特殊な施設で扱う習慣は、何十年どころか何世紀も前から続いてきた。
 
 彼らが受ける治療は特に効果がみられないにもかかわらず、非人道的かつ破壊的な方法で行われることもしばしばあった。
 
 なかには医療の発達につれ禁じられたものもあるが、1800年代後半~1900年代半ばに行われていた治療風景が現代人に不穏なイメージを与えている。
【精神科医が試したさまざまな治療法】

 現代の精神医学は、患者が社会から排除されたり束縛されていた時代から大きく進歩したが、昔の精神科医はあらゆる治療法を試していた。

 その中には先進的な医療への道を切り開いたものや、今の治療に通じるものもいくつかあるが、現代人が眉をひそめたり倫理学者が苛立つ光景も多数ある。

 特に精神的な問題を抱える人々は人間とみなされない傾向もあり、この時代に不幸な目に遭った患者も大勢いたという。 

1. 狂人椅子(1938年 オランダ)
行儀が悪い、または荒々しい感情を爆発させた患者に用いられた
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2. 蒸気箱 (1908年 アメリカ)
ジョージア州ミレッジビルの州立病院で蒸気箱に拘束されて治療を受ける患者
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3. 拘束椅子 (1869年 イギリス)
ウェスト・ヨークシャー・ウェークフィールド市にあるウェスト・ライディング精神病院で拘束椅子に腰かけている患者
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5. ダンスセラピー(1922年 アメリカ)

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