その猫用おやつはベッドサイドテーブルの引き出しの中にしまわれていた。だが猫はそこにしまってあることを知ってしまった。
どうしてもおやつが食べたい猫は、その柔軟な体を利用してまんまとおやつを盗み取ることに成功したようだ。かなり高度な技術である。
Just because you're on a diet Karen doesn't mean we all need to be on one!そのおやつはベッドサイドテーブルの引き出しの中に入っていた。飼い主がここにしまったことを覚えていたのか、はたまたニオイで嗅ぎ当てたのかはわからないが、とにかく猫はそこにあることを知ってしまった。
このおやつを取るための最善の方法を猫は考え付いたようだ。引き出しを開けたら飼い主にばれてしまう。そこで引き出しの下から静かに侵入し...
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引き出しを後ろから押し出して、おやつの袋に爪をひっかけて抜き取った!
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おやつの袋を口にくわえ、引き出しの下から静かに退却
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しかしすごいな!猫の知能って相当なもんなんだぜ。
これを見ていないところでやられちゃったら「あれ?引き出しの中にしまっておいたはずなのになんで?」ってなるだろう。
まあでも、悪いことすると必ずバレるもんだ。こうやって飼い主に犯行現場を見られちゃったりするから、この技はもう使えなくなっちゃったな。抜け目ないようで抜けてるところがある、だがそんなところが猫らしくもありかわいいところなんだ。
記事全文はこちら:そんなところに隠しても無駄にゃ。











