「生きている恐竜」「地球上で一番危険な鳥」などと言われているヒクイドリ。その暴れん坊っぷりが惜しみなく披露されている動画を見つけたので、ぜひみんなにも見てほしい。
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The Last Dinosaur Alive? Meet the Endangered Species "Cassowary Bird" | Kritter Klub
近くに寄って撮影しようとしたらしいカメラスタッフに、容赦ない跳び蹴りを浴びせるヒクイドリ氏。撮影をあきらめ、這う這うの体で逃げ出す羽目に。
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「ぬっ? 文句あるか? やるのか?」
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頭にはまるで石頭恐竜のような角質突起。これは身体の熱を冷やしたり、ヘルメットのような役割を持っているのではないかと言われている。
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翼は小さくて飛ぶことはできないものの、ご覧のように鋭くて巨大な爪を持っている。そして頑丈な足が繰り出すキック力も半端ない。まともに食らったらそこらの動物は一撃でダウンである。
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ジャンプ力は2メートル。リンゴだって丸呑みしちゃうので、果実の中にある種が傷つくこともない。だからヒクイドリのエサとなる植物は、その糞によってあちこちに運ばれて繁殖できるんだって。それで「野生の農民」というあだ名でも呼ばれているんだそう。
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アメリカではペットとして飼っていたヒクイドリに、蹴り殺されたという事件も起こっているそうだ。
まあペットとして飼うには覚悟のいる鳥ではあるが、本来肉食のプレデターというわけではないので、積極的にニンゲンなどを襲うケースは少ないとのこと。だが気が荒く凶暴なことは間違いないわけだし、ひょっこり道端で出会ったりしないよう祈りたいものである。
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。
記事全文はこちら:バッタリ出くわしたらどうしよう?「世界で一番キケンな鳥」ヒクイドリの真実にズームイン! http://karapaia.com/archives/52285348.html











