鳥取県のソウルフード。タバスコと鶏ひき肉が決めての「スタミナ納豆」のレシピ 【ネトメシ】


 狭い日本と言われているが、そんな中でも食文化は多種多様だ。南にいくほど醤油が甘くなっていたり、お雑煮の餅が違っていたり、カレーに使用する肉の種類が違っていたりと驚くことばかり。


 地元では当たり前の調理法が、他県の人にとっては新鮮なものとなる。だからこそ日本各地を旅してみたくなる。

 今回紹介するのは、鳥取県の「スタミナ納豆」である。簡単に説明するとひきわり納豆に鶏のひき肉を炒めたものを入れ、砂糖、醤油、にんにく、しょうがなどで味付けをし、タバスコをかけるというもの。

 30年くらい前に学校給食メニューとして登場したそうで、テレビなどで取り上げられ全国的に話題を呼んだ。今ではしっかりソウルフードとなっているようで、「倉吉市のホームページ」に作り方が掲載されていたくらいだ。

 では作り方を見ていこう。

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■ 鳥取スタミナ納豆の作り方

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■材料(4人分 20分前後)
(鶏そぼろ) ※市販の鶏そぼろでもOK
・鶏ひき肉 120g
・しょうが 5g すりおろしておく (チューブでもOK)
・ニンニク 5g すりおろしておく (チューブでもOK)
・酒 4ml
・ごま油 3ml
・醤油 2.5ml (納豆のタレ、めんつゆでもOK)

・ひきわり納豆 100g
・青ネギ(小葱)20g
・濃口醤油 8ml
・みりん 6ml
・三温糖 2.5g (白砂糖でもOK)
・ごま油 1.5ml
・タバスコ 5振り

■器具
・フライパン
・バット、皿など
・ボウル 大きめ推奨

【鶏そぼろを作る】

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・フライパンにごま油を入れニンニク、しょうがを中火で炒めて香りが立ったら、鶏ひき肉、濃口醤油、酒を入れポロポロになるまで2~3分炒め、冷ましておく。

■ワンポイントアドバイス
・ニンニク、しょうがは焦げないように注意する。
・味付けはお好みで調節する。


【納豆を混ぜ鶏そぼろを加え調味する】

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・ひきわり納豆に、濃口醤油、みりん、三温糖、ごま油を加え全体をよく混ぜる。

・鶏そぼろ、青ネギを加え、タバスコを振り混ぜたら完成。

■ワンポイントアドバイス
・タバスコは5振りで十分ピリ辛だが、お好みに合わせて加減する


【 鳥取スタミナ納豆の完成だ!】

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 納豆が独特なクセや粘りが、ニンニクしょうがの甘じょっぱい鶏そぼろやタバスコの辛味アクセントで緩和され、食欲増進の目からウロコな味わいに。

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 すべてが渾然一体となった絶妙な味付けゆえに、安定のパートナーごはんとの相性もばっちり。ちなみにうちは納豆に生卵なんだけど…って人は、卵黄のせアレンジもおすすめだ。

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 夏の暑い日なら冷たい豆腐に乗せてさっぱりいただくもよし。シソやミョウガをプラスした大人な味でもいけちゃうよ。
 
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 てことでオチいこう。

 今回は、スタミナ納豆の材料からモフ可愛いわんこにトライ。つぶらな瞳のトイプードル風に仕上げてみたよ。

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 トイプーめいた犬フェイスの作り方は、ごはんに納豆のたれと鶏そぼろを混ぜラップで包みおにぎりにして、ひきわり納豆をかけて形を整え、蒸し黒豆の目と鼻としそ昆布の口をつけた。

 仕上げに鰹節を振りかけ、首輪風のかにかまをつけたら完成。なお片隅の彩り要員はゆでブロッコリーだ。


 例によって味のほうは保証付き。でもあんまりキュートなもんだからどこから箸をつけたらいいのか悩んじゃう。いきなり顔はアレだから首輪のほうからいただこうかな?

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料理:インスタグラムではマル秘レシピも!@クマ姉さん、ディレクション:リスポワールD、プロデュース:パルモ

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記事全文はこちら:鳥取県のソウルフード。タバスコと鶏ひき肉が決めての「スタミナ納豆」のレシピ 【ネトメシ】 http://karapaia.com/archives/52291915.html
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