群れとはぐれたメスライオン、感動の再会へ(南アフリカ)


 ライオンは常にプライドと呼ばれる群れを形成して暮らしている。百獣の王といえども、群れからはぐれ単独になってしまうと危険がいっぱいだ。


 南アフリカの鳥獣保護区、クルーガー国立公園では様々な野生動物たちが暮らしているが、1頭のメスライオンが群れからはぐれてしまった。

 敵に見つからないよう、木陰で身を隠しながら仲間たちが来るのを待ち続けていたメスライオン。3日後、ようやく仲間が探し当ててくれたようだ。
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Lioness Reunites With Her Pride After Being Separated For Days

 群れからはぐれてしまったメスライオンは、木陰に隠れながら仲間たちが近くに来てくれるのをじっと待つ。時に鳴き声を出し合図を送っているようだ。

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 仲間を待つ間は身動きすると危険だ。おそらく彼女は飲まず食わずの状態で群れを待っていたようだ。そして3日後、彼女が40分間鳴き声で合図を送った後、近くに仲間たちが現れた!

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 遠くからその群れの様子を伺い、自分の群れだと確信すると、そばに近づいて行ったメスライオン

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 待ちに待った再会だ。お互いの体を近づけて、その再会を喜び合っているようにも見える。また出会えてよかった。

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 ライオンの群れはリーダーはオスだが、主にメスで構成されている。メスが群れの食料の大半を調達し、侵入者からなわばりを守る。


 群れのなわばりの範囲を決めるのもメスだ。1つの群れは通常は数匹~十数匹くらいだが、群れの規模が大きくなりすぎると、すぐ近くに新しいなわばりをつくり、娘たちが独立した群れを作る。

 つまり、ライオンの群れは99パーセントが血縁関係にあるメスたちで構成されていて、そしてその絆は固く厚いのだ。

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追記:(2020/07/06)本文を一部訂正して再送します。

記事全文はこちら:群れとはぐれたメスライオン、感動の再会へ(南アフリカ) http://karapaia.com/archives/52292444.html
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