猫が支えてくれた中古キャンピングカーのDIY image credit:instagram
一台あればホテルいらず、子どもはもちろんペット連れでも好きなところに旅できるキャンピングカーの人気が高まる中、アメリカで念願のキャンピングカーと愛猫2匹を手に入れた女性のエピソードが反響を呼んでいる。
ケンドラさんは、1995年製の古いキャンピングカーに運命を感じ購入を決意した。
猫の仮里親ボランティアをしているケンドラさんは当時、2匹の幼い保護猫のお世話していたのだが、辛く気の遠くなるような作業を支えてくれたのは、他ならぬ猫たちだった。
そして彼女は車の改装作業中にある決意をする。
【1995年製のキャンピングカー発見!さて実物は?】
テキサス州の作家で猫の仮里親ボランティアもしているケンドラ・トーマスさんは以前からキャンピングカーにあこがれていた。
そんなある日のこと、いつものようにネットで地元の中古車を探していたケンドラさんがふと目を留めたのが1995年に製造された走行距離約6万kmのシボレーのキャンピングカーだった。
ここ数カ月間、本気でキャンピングカーを探していた彼女にとっては運命の出会い。これこそが求めていた車だと感じたケンドラさんは、はやる気持ちを抑えながら600kmも離れたディーラーのもとに向かった。
【即購入からのDIYへ!ケンドラさんの心の支えは】
結論から言えばその予感は正しかった。
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目的のキャンピングカーは25年落ちなりのくたびれ具合で、使い古した内装は時代遅れ、カーペットはほこりだらけでカビや水漏れ箇所まであったが、備え付けの家電に問題はなくエンジンもうまく動いた。
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少々難があるもののこの車をすっかり気に入った彼女はすぐに購入を決意。スタートレックのキャプテンにちなみジェインウェイと名付けて修理や改装にとりかかった。
こうして始まった作業のうち、もっともやっかいだったのは運転席の上にあるベッドルームの雨漏りで、腐った床材などを取り除いて交換する必要があった。
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さらによく見ればあれもこれもとやるべきことがたくさんあってくじけそうになったが、そんな彼女を支えてくれたのが2匹のかわいい保護猫たちだった。
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当時、猫の仮里親もしていたケンドラさんが一時的に育てていた子猫が家の窓から作業を見守り、つらいときも励ましてくれたのだ。
【内装もアップグレード!生まれ変わるキャンピングカー】
子猫たちの応援に応え、修理や掃除、カーペットの張替えなどを着々とこなしていったケンドラさん。
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内装のアップグレードを目指し、戸棚も塗り替えた
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カウンターも塗り替えて居心地の良いキッチンに
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壁紙も換え撥水加工を施すなど、塗装作業に追われまくった
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さらには床にフローリングを施すなどの徹底ぶり
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こうしてせっせと頑張った結果、すばらしい空間が完成!
見守ってくれた子猫たちも喜んでくれるかな?
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【まさかの猫仕様!2匹を家族に迎えたケンドラさん】
さっそく招かれた猫たちはきれいになったベッドルームにご満悦。実はケンドラさんはこの空間に猫の遊び場を用意したのだ。
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他の部屋にもあちこちに猫用家具が…
てことはひょっとして…これからも?
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そう、お察しの通りケンドラさんは、時期が来たら引き取り手を探す予定だった子猫2匹を家族として迎えることを決めたのだ。
お気に入りのベッドルームでお昼寝する猫ズ
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骨の折れる作業の一方で、心の支えになってくれる愛らしい猫ズに感謝していた彼女は、もはや彼らと離れることなど考えられなくなっていた。
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「2匹はもううちの子よ。私をメロメロにする愛猫なの!」
生まれ変わったキャンピングカーにはそんな彼女の想いがあふれていた。
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かくしてかねてからの夢を叶えたケンドラさんと子猫たち。記念すべきはじめての旅はこれからだけど、全員一緒なら最高に楽しい冒険になりそうだね。
References:demilked / instagramなど /written by D/ edited by parumo
記事全文はこちら:25年落ちのキャンピングカーを手に入れた女性のとことんDIY、その作業を支えてくれたのは2匹の子猫たちだった http://karapaia.com/archives/52294104.html











