君は全問正解できるか?CIAからの挑戦状、2枚の写真で間違い探し


 スパイに求められる能力は様々あれど、やはり観察力は欠かせないものだろう。

 アメリカの諜報機関、CIA(中央情報局)は公式Twitterで、我々の観察能力をテストする為に2枚の写真を投稿した。ぱっと見、まったく同じ写真に見えるが、10か所違うところがあるという。

 我々はCIAに試されてるってわけだ。
 ではその写真とやらを見てやろうじゃないか。
【2枚の写真から10か所、違っている箇所を探せ!】

 以下が投稿された画像である。
 制限時間はないようなのでじっくり観察して探しだしてみよう

[画像を見る]
あなたの観察スキルをテストしよう。2枚の写真の10の違いを探し出せ。答えは明日Twitterに投稿する
image by: CIA/Twitter
 さて、わかったかな?

 そして翌日、「さて、いくつ違いを見つけることができたかな?」というコメントと共に、CIAはその解答を投稿した。

 ここにそのまま張り付けちゃうと答えがわかっちゃうので、「➡ここ」をクリックして解答を見てほしい。

 さらにCIAはTwitterのコメントでこう述べている

If you found more than 10 differences, you practiced good tradecraft.
Always look for opportunities to learn more.

もし10か所以上の違いが見つけられたという人は、優れたトレードクラフト(スパイ活動に必要なノウハウ)をもっているということだ。機会を見つけて常に学び、そのスキルを育ててほしい

 ん?10か所以上?ちょっと引っかかる言い方だ。

【CIAの出題した間違い探しに対するTwitterの反応】

 CIAは去年インスタグラム開設したり、今年はインターネット上で初のスパイ募集をするなど、なにやらネットで優秀な人材をスカウトしたがっている感もある。

 この問題に対し、Twitter上ではユーザーから様々な反応が寄せられた。

・1分以内で見つけたぞ。だからCIAに雇ってくれ。

・簡単だったよ。自分は10秒で違いがわかった。

・横に写真を並べて目を交差させれば違いはすぐわかるよ。

・この投稿で、きっとCIAは人材を探しているんだよ。

・全部わかったから、国際スーパースパイの職を私にくれ。

・もっとこんなテストお願いします。

 
【ん?10か所以上違っている箇所があるぞ?】

 しかし、どうやら間違いは10か所以上、確実に存在したようだ。

 CIAの出した解答以外に違っている場所が存在していたのだ。

11か所目は左側のBMW車のエンブレムの部分。
11か所あるじゃないか。

違いは11か所よ。

10以上見つけたら何か報酬でもあるの?11か所あるんだけど。

 そして12か所目は、写真左手のアーチ型の通路の壁になにかしらぶら下がっている(取り付けられている)器具のようなものの位置が、微妙に異なっているのだ。(下写真の赤丸の場所)

 もしかしたらCIAはつっこみが来るのを分かったうえで、10か所しか解答を提示しなかった可能性もある。

 一応はアメリカのスパイ機関である。何か裏があるようなことやりそうじゃん?

 提出された解答をうのみにせず、真の答えを導き出せる人の存在を確認したかったのかもしれない。だからこそ「10か所以上」という意味深なメッセージを残していた可能性も高い。
 
 さて、今度はどんな無理難題を我々一般人に押し付けてくるのだろうか?ちょっと期待しながら追跡していきたい。

 「なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する」的な何かはよ!

written by Scarlet / edited by parumo

記事全文はこちら:君は全問正解できるか?CIAからの挑戦状、2枚の写真で間違い探し http://karapaia.com/archives/52294686.html
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