生きたマスク?巨大ヘビをマスクの代わり顔に巻いたバスの乗客が目撃される(イギリス)
生きたマスク?ヘビをマスク代わりに使用したバスの乗客 image credit: youtube
 イギリスでは再びコロナ感染者が増加傾向にあり、公共交通機関ではマスク着用が義務付けられている(健康上の問題がある場合を除く)。そんな中、首にヘビを巻き付け、マスク代わりに使用していた男性が公共バスの中で目撃された。


 それはかなり大きなヘビで、男性の首から顔にかけてぐるぐるに巻き付いている。ヘビ革といえばそうなんだけど、生きているから生ヘビ革マスクだ。

 マスクとしての効果はあるのかどうかはわからない。ただしまわりはびっくりして近寄らないので、社会的距離は取れそうな気もする。『Manchester Evening News』などが伝えている。

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Man wears pet snake instead of face mask on bus生ヘビマスクを着用したバスの乗客 イギリスでは、幼い子供や健康上の問題がある人を例外として、市民には公共交通機関と店内利用時にはマスク着用が義務付けられている。

 マスクの種類については特に言及されておらず、必ずしもサージカルマスクである必要はないのだが、それにしてもこれはどうだろう。

 9月4日、グレーター・マンチェスターのサルフォードで、マンチェスター行きのバスに乗っていた白いTシャツとジーンズ姿の男性は、大きなヘビを首に巻き付け、それをマスク代わりにしていたのだ。

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 同じバスに乗っていた女性は、最初ヘビだと気付かず「カラフルなマスクをしているんだな」と思ったという。

 ところが、それが動いた。男性は、何でもないことのように生きたヘビを首元から外し、前の手すりに絡みつかせた。

 その光景を見た乗客らは、大きなショックを受けた。
なぜなら、ヘビはなかなかの大きさだったからだ。

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image credit:Manchester Evening News/ Alison Jones

誰も気にしている様子はなかったのよ。でも、後ろの人が動画を撮影していたわ。私としては、かなり面白いとは思ったんだけど。
 このように女性は話しているが、グレーター・マンチェスター交通局やバス運営会社は、この事態を深刻に受け止めているようだ。「生きたヘビは適切なマスクとは言えない」と運輸局が注意喚起 グレーター・マンチェスター運輸局の広報は、このように述べている。
政府のガイダンスでは、必ずしもサージカルマスクである必要はなく、手作りのマスクやスカーフもしくはバンダナなどでも代用可能です。

とは言え、生きたままのヘビ革がマスクの代用になるとは思えません。
 一方、この男性が乗車していたバス運営会社Stagecoach(ステージコーチ)は、次のような声明文を発表した。
顧客と当社従業員の安全は、最優先事項です。よって、この報告には一同大きなショックを受け、事態を非常に真摯に受け止めております。

当社は、全ての乗客が政府の交通公共機関を利用するにおいて、適切に顔を覆う規則を遵守することを期待しています。


現在、この件においてはバス内のCCTVの確認を始め、運転手への事情聴取など徹底した内部調査が進行中です。


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image credit:Manchester Evening News/ Alison Jones

 なお、このニュースを見た人からは、このような声があがっている。
・社会的距離はこれでバッチリだよな。

・いや、普通に頭がおかしいだけだろ。

・公共であろうとどこであろうと、この男性のようになーんにも気にしない人はいるんだよね…。

・ヘビはバス代を払ったのか?

・飛行機にヘビというニュースは見たことあったけど、バスは初めてだ。

・ヘビが顔を覆っているなら一応“フェイスカバーとして”規則には違反していないのかもだけど、誰が触ったかわからない手すりに巻き付いたヘビでまた顔を覆ってたんじゃ、自分が感染しやすくならない?

・なぜ、運転手気付かなかった…?蛇革マスクと思ったのか?

・爬虫類って、サルモネラ菌を普通に持ってるよね。飼い主なら口元に持って行くのは危険って知るべきだよ。

・あ~あ、出た出た。「見て、私のマスクを見て!」ってタイプの人だな。

・絶対に近付きたくない!!

・「マスク代わり?」って報道する方もどうかと…。
 あまりマスクを着用する文化がなかった欧米では、様々なものがマスクの代用として使用されているが、マスクにどんな効果があり何のためにするのかを良く理解してない人も多いようだ。


written by Scarlet / edited by parumo

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