圧巻の光景!数千台のピンボールマシンが保管されている博物館のドローン映像

credit:Eddie Codel/twitter
 ピンボールはアメリカ発祥の玉打ち盤のゲームマシンだ。1930年代、当時僅か1セントで遊べる庶民の娯楽として爆発的に広まった。

 そのピンボールマシンは、アーケードゲームとして、あるいはコンピュータゲームとして現在も脈々と受け継がれている。

 アメリカ、カリフォルニア州にある「パシフィックピンボールミュージアム」の倉庫には、当時から今に至るまで、数千台のピンボールマシンが保管されている。その様子をドローン撮影した映像が公開されていた。
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 日本でも温泉宿やゲームセンターなどで今も見かけるが、古いピンボールマシンほど味わい深いものがある。

 これらのピンボールマシーンは、歴史的資料として保管されており、修理され、カタログ化する作業が行われている。

 現在、パシフィックピンボールミュージアムは休業中だが、ピンボールマニアなら一度は訪れたい聖地的場所だろう。



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