裏庭で発見した金庫にお宝がザクザク入っていたなど身近な場所のお宝発見ストーリーにはロマンがあるが、アメリカで古い家の床下から46000ドル(約500万円)もの現金を見つけたトレジャーハンターの映像が話題になっている。
今年4月に公開された映像では、ある女性から「かなり昔に家族が家の中に隠したお金を見つけて欲しい」と頼まれたプロのトレジャーハンターのキースが現地に直行。
彼女によると、およそ70年前、新築だったその家に親族が隠したと伝えられてきたお金は一家にとってあきらめきれないものだったのだ。
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The Extended Footage of Old Cash Hidden Under Floor Boards! | The best Treasure Hunt in 2021【現場は築70年の家。トレジャーハンターが屋根裏のお宝に挑む!】
映像はアメリカのコネチカット州を拠点とするトレジャーハンターのキース・ウィルが自ら運営するRediscoverLostチャンネルで公開したもの。
金属探知機を使う宝探しが得意なキースがこのたび向かった現場はマサチューセッツ州グロトンにある築70年の家だ。
依頼主の女性によると、この家は彼女の亡き叔父が1950年代に建てたもので、5年前まで彼女の母親が住んでいた。その屋根裏に昔の現金が隠されているという。【ヒントは50年前の記憶?鍵付きの箱がついに見つかる!】
その手がかりは床に当たる光の位置で、角をはさむ2つ窓の光が重なったその下に現金を入れた鍵付きの箱が眠っている、らしい。
とはいえ年配とみられる女性が隠し財産のことを教えられたのは50年も前のことで、当時子どもだった彼女の言葉を頼りにするには若干心もとなさ過ぎた。
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そこでキースは文明の利器である金属探知機などを使って床下をチェック。断熱材や蜘蛛の巣のせいで断言はできないものの、ありそうなポイントを5つに絞った。
次にポイントの1つ、部屋の隅で発見した加工跡のある床材の下をマイクロカメラで探ったところ、 そのすぐそばに隠れていた鍵付きの箱を発見!
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その位置は「2つの窓の光」が重なる場所よりもっと角寄りで、発見時の金属製の箱の周辺には断熱材があり、上には予備の板材が何枚も積んであった。
そのためキースは誰かが後にカモフラージュした可能性をあげている。
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【箱の中から昔のお金が!ほぼ新札で総額46,000ドル!】
さて気になる箱を開けてみよう。
お察しのとおり鍵などないため、ヒンジの芯を抜くことに。すると中にはたくさんのお札が!
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50年代に隠された伝説のお金は本当にあったのだ!
それらは大恐慌時代を含む1930年~1950年代にかけて発行されたもので、総額は46,000ドルもあった。さらに驚くべきことにそのほとんどが銀行の包みや帯がついたまま美しい状態を保っていた。【家族が残したお札はレア。コレクターの注目の的に!?】
女性によると、お金が隠された時期は彼女が生まれる以前のことで、その後も経済的に恵まれていた叔父や彼女の一家はそのお金を探す必要がなかったという。
しかし今回空き家となったこの家を売ることにした女性は、その前に家族が残した大事なお金をどうしても見つけたかった。
そこで身内やいくつかの業者に頼んだがやはり見つからず、最後にキースに白羽の矢を立てたのだ。
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見つかったお金の額は46,000ドル(約500万円)だが、インフレを加味した場合、隠された当時の価値は現在の約421,000ドル(4,560万円)相当だったとみられる。これについてキースは以下のように語る。
大恐慌(世界恐慌)に見舞われた人々は手持ちの現金を隠すようになりました。そのお札に当時の価値はありませんが現代のコレクターが飛びつくことになるでしょう現金の入手が困難だった時代の紙幣。
70年もの時を経てついに見つかった家族のお宝。その後インタビューに応じた家族はそのお金の使い道はまだ決めていないという。
かくして期待通りの役目を果たしたキース。彼はこの件を「今までも最もエキサイティングな発見」だったと語っている。
References:nypost / wfsb / youtubeなど /written by D/ edited by parumo
記事全文はこちら:トレジャーハンター、家の床下から約500万円を発見 https://karapaia.com/archives/52301509.html











